もっちー

25歳 社会人3年目

もっちー

25歳 社会人3年目

社会人1年生を迎える君へ

今日は3月31日 去年の今頃は、学生最後の日だったよね。 明日から社会人か〜、一生働くのか〜、学生終わっちゃうのか〜とか、色々思うことはあったよね。 でも不思議と憂鬱な気分ではなかったんじゃない？ なんでだろうね、不安な気持ちは沢山あったけど、新しい世界に少しわくわくしてたのかもしれないね。 社会人一年生はね、思ってるより時の流れが早いよ笑 新しい会社の同期に会って、慣れない環境で仕事が始まって、長いと思ってた研修期間はあっという間にすぎて、気づいたら独り立ちして、振り返る

もっちー

    • 社長さん

      「困ってる人がいたら、助けが必要な人がいたら、君はどうする？ 優先席に若者が座ってて、おばあちゃんが立ってたら、譲ってあげて下さいって言えるか？ 声をかけることができる人にだって、恐怖はあるさ、誰だって怖い。だって何されるかわかんないんだから。 でもな、それが自分の親だったら？自分のおばあちゃんだったら？席を譲ってあげてほしいって思うよな。 自分の親だと思って困っている人を助けてあげなさい。」 さっきスタバの床にコーヒーをこぼしてしまった方がいました。 少ない紙ナプキンで

      もっちー

      • 秋

        夏派！！！冬は嫌い！！！ とよく周囲に公言していた私ですが、 ある人のあるコメントがなんだかいいなぁと思って、、 「冬はあまり得意じゃないけど、 太陽のあったかさに幸せを感じる。 冬のよく晴れた日は、夏の夜くらい大好き」 「嫌い」とか「苦手」っていう言葉じゃなくて、 「得意じゃない」って言葉を使ってるのがなんだか素敵だなって思ったんです。 得意じゃない季節になっても、幸せを見つけて暮らしいてる姿にもなんだか良いですよね。 今まさに夏から秋への季節の変わり目で、これから寒

        もっちー

        • さらば学生の私、ありがとう

          大学の卒業式にてある先生が、 人生は「縁・運・恩」と言っていた。 またある先生は、 「努力と準備は怠るな、努力と準備は裏切らない」と言っていた。 それを聞いたある先生は、 「努力と準備には裏切られないかもしれないが、人には、社会には裏切られるかもしれない」と言った。 けれど、「そんなことは考えなくていい、自分の心に素直にいなさい」と続けた。 明日から正式な社会人。 僕も人生において大切だと言えることを見つけたい。 皆さま、良い新年度をお迎え下さい。

          もっちー

        社会人1年生を迎える君へ

        もっちー

          誰かじゃなくて、自分

          人の数だけストーリーがあって、悩みがあって、夢があって、でも現実は理想通りには行かないから苦しい中でも必死に生きていて、どんなに優しい人にも、幸せそうに見えてる人でも、他人には見せない部分があって、等しく闇があって、自分だけ辛いと感じるけど、同じように苦しんでる人が必ずどこかにいて、全ての人に寄り添うことはできないけど、せめて自分の周りにいる人には寄り添っていたい。 孤独に感じてる人のそばにいてあげたいとも思う。 人に優しくできるのに、自分に優しくできない人が多くて、自分に

          もっちー

          誰かじゃなくて、自分

          もっちー

          姉強し

          季節はすっかり冬ですね。 ていうかクリスマスシーズンですね。 先月末に始めて博多へ1人旅をしました。 普段から1人で出かけることには慣れていたので、全然余裕かと思いきや、観光地で話し相手がいないのもちょっぴり寂しいなと。 同じ時間を共有する相手がいるって有難いことなんだと初めて思い知らされました。(福岡旅は楽しかったです) そしてそして、今日は姉の誕生日だったんですね。 26歳の誕生日だったみたいで、多少の煽りも込めて「30代に向けてまっしぐら」というメッセージを送りました

          もっちー

          姉強し

          もっちー

          おれたちは最高

          マスクをしていたらせっかくの季節の香りを楽しめないじゃないか！そう思ってはや1年半。 いつになったらマスクをせずに歩ける日がくるのでしょうか。 最近の僕はお金がありません。今日を生きるのに必死です。娯楽のお金も、自己投資に使うお金も、なんなら生活費でさえ、ケチケチケチケチ。 今が人生で1番お金がない時期だと信じたい。 お金がなさすぎて、若干こころの余裕がなくなっている気がします。 お金があれば幸せなのか？僕の大好きなアーティストさんが、どこに幸せを置くかじゃない？って言って

          もっちー

          おれたちは最高

          もっちー

          梅雨はいつまで

          7月はもう完全なる夏なんです。 6月に始まって、6月に終わるのが梅雨なんです。 7月にまで梅雨を持ち込まないでほしい。笑 毎日晴天良いお天気夏！！って感じかとても好きです。 でももう少しだけ紫陽花は見ていたいなとも思います。 季節を象徴するお花って、まだ見ていたいと思う頃には時期が終わってたりします。 桜なんて、本当に一瞬すぎて悲しい。 季節限定、期間限定だからこそより魅力的なのかもしれませんが、やっぱり寂しい気持ちになりますよね。 今度紫陽花見に行こう〜って思ってたら7

          もっちー

          梅雨はいつまで

          もっちー

          子供に戻りたいって思うことはありますか？

          大人の定義って何でしょうね。 20歳になったら？社会人になったら？ 小学生の頃、20歳を迎えるなんて程遠い未来の話だと思っていました。中学生の頃も同様に。 「いつかは大人になって、働くんだろうな」程度にしか思っていませんでした。 高校に入学して16歳、17歳、そして18歳を迎えた時に、「え、あと2年たったら20歳じゃん」と、唐突に何かに焦り始めました。10代のブランドが失われることを恐れていたのか、20歳を迎えることを恐れていたのか、ただ何かに追われる焦りを感じた若干18歳

          もっちー

          子供に戻りたいって思うことはありますか？

          もっちー

          立ち食いって気分は江戸

          立ち食い蕎麦屋さんでお蕎麦を食べていた時に、隣に海外の方が、かき揚げ蕎麦を持ってきたんです。 ありふれた光景かもしれませんが、海外の方が日本の料理を美味しそうに食べていた姿がとても印象的で、なんだか嬉しくなりました。 かき揚げもお蕎麦も僕が作ったりしたわけじゃないんですけども。笑 お寿司だったり、天ぷらだったり、和食が海外の方にも受け入れられてると思うと日本も捨てたもんじゃな〜と。 最近は人の悪いことばかりに目がいってしまいがちでしたが、どんなに当たり前の中にも何か今ま

          もっちー

          立ち食いって気分は江戸

          もっちー

          人生の夏休みって？

          最近は沢山の社会人の方にお会いする機会があり、口を揃えて「残りの学生生活おもいっきり楽しみなさい」と言います。これからの人生こんなにも時間に余裕があって、体が自由に動く時期はないんだから、やりたいことを今やりなさいと。 「大学生は人生の夏休み」なんて聞いたことがあります。確かに、中学・高校に比べて自由な時間が沢山あります。休もうと思えばとことん休める、遊ぼうと思えばとことん遊べる(現在は厳しいですが)人生の夏休みと言われれば夏休みかもしれません。ただ、夏休みって必ず宿題があ

          もっちー

          人生の夏休みって？

          もっちー

          みんな違ってみんないい

          noteを読んでいると、たくさん素敵な言葉、考え、価値観に出会えます。そしてそんな素敵な文章を書く人に出会えたことに、心から嬉しくなります。 日々の日常では人の悪いところばかりに目がいってしまったり、時には「何なんだよこの人」と思ってしまうことが沢山あります。 自分自身の視座が低いのかもしれません。 それでもnoteには沢山の素敵な文章に出会えます。心が温かくなります。 そしてどんどんそんな素敵な文章を書く方に興味が湧きます。欲を言えばお会いして直接お話してみたいなんて思う

          もっちー

          みんな違ってみんないい

          もっちー

          姉の話

          僕には4歳年上の姉がいます。 小さい頃から僕とは性格が真逆で、落ち着きがないというか、常に動き回っているような人です。 姉は学生時代からよく両親と喧嘩をしていました。姉の素行が悪かったからです。家には帰らない、暴言は吐くでもう荒れまくってました。 でも頭は良くて、一流企業にも就職して、社会に出たら優秀な人だったみたいです。 それでも私生活はだらしなくて、弟の僕から見ても残念な程にだらしない。 結婚なんて当分先だろうなんて思っていたら、去年の冬に結婚しました。色々と突然で、気

          もっちー

          姉の話

          もっちー

          雨からの教え

          先週と今日もそうでした。自転車で駅まで行き、用事を済ませて夜に帰宅するとそこは土砂降り。 まぁ家に帰るだけだし、濡れてもいっか、と思い今日もそこまで絶望感に浸りはしなかったのですが、なんだか懐かしい記憶が蘇ってきました。 土砂降りの中自転車を漕いでいると、目に雨が当たってろくに前を見ることができません。中途半端に濡れるというレベルでもなく、防ぎようのない雨、雨。今日はなんだか1人で楽しくなってしまいました。 あぁなんだか前にもこんなようなことあったなぁと。 小学生の頃、友達

          もっちー

          雨からの教え

          もっちー

          結局学歴社会？

          同い年の友人の話を聞いてると、とにかく就活が嫌だと聞くことが多い。 その中でも本当はやりたいことが明確なのに、周りが就活をしているから、大学卒業したら就職するのが当たり前だというよくわからない風習？の影響で仕方なく就活をしている人もいる。 学歴社会はなくなりつつあると耳にすることもあるが、まだまだ学歴社会のように感じる。 でも決して学歴が全てではないと思う。 学歴が良くても肝心な「人として」の部分が欠けていてはどうしようもない。 それなのに学歴で一線を引かれ、エントリーすら

          もっちー

          結局学歴社会？

          もっちー

          note機能で驚いたこと

          先月からnoteを始めましたが、その中でこの機能すごいな・めっちゃ良い機能！と思ったことを書きたいと思います。 設定を終えてまだどんな機能があるのだろうと思って色々見ていたときに、「スキのお礼・フォローのお礼」等々、お礼って何だろうと思っていました。 よく理解もせず、色々な方々の記事を読んでいく中で、この記事めっちゃ素敵だな〜とか、この内容めっちゃわかる！とか思った記事にスキのボタンを押しました。そんな時にある方の記事にスキを押したら「嬉しいです！あなたの記事も読みにいきま

          もっちー

          note機能で驚いたこと

          もっちー