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#日体大サッカー部
【魅せて楽しむ】4年 池田上総介
お疲れ様です。
本日ブログを担当する池田上総介です。
僕は日体大に1月から練習参加をしていました。
最初は1人でしたが、どんどんと仲間が参加してきて、多くの仲間と大学でサッカー生活を共に過ごすのがとても楽しみでした。
コロナもあり6月に入寮して練習が始まり、大学サッカーに打ち込む日々が始まりました。
トップチームから始まり、Bチーム、Cチームと気づいたら4年間とてもあっという間でした。
色々な
【頑張れる理由】4年 飯尾英峰
こんにちは、今回ブログを担当させていただきます。4年飯尾英峰です。
引退試合から数日が経ったいま、引退ブログを書いています。初めて自分の想いを正直に綴るブログに恥ずかしさを覚えながらも、この4年間を振り返りたいと思います。至らない点が多々あるかと思いますが最後まで読んでいただければ幸いです。
「なぜ大学までサッカーを続けるのか」
サッカーをやる人なら多くがプロサッカー選手という夢を抱き
【山あり谷ありの谷多め】4年 荒川莉音
こんにちは。
今回ブログを担当する4年の荒川莉音です。
この初めてのブログを通して4年間を振り返りたいと思う。
高校の監督に日体大へ行きたいと伝えてからちょうど4年が経った。
日体大に来て最初の練習に合流した時にサッカースタイルの違いや技術の高さに絶望したのを今でも覚えている。
1年の頃は周りの上手さと自分の実力が追いついていない現実に打ちひしがれていた。
寮から毎日同じ道を通りグラウンド
【おかげさま】4年 野口祐星
始めまして、今回のnoteを担当させていただきます、Dチーム副キャプテンの野口祐星です。最近覚えたサッカー選手は、オリバーカーンです。よろしくお願いします。
自分は3年生のジャージを着ていたり4年生のジャージを着ていたり、わからない人も多かったかもしれませんが4年生であり、今年引退となります。3年生のジャージを着ている理由としては、一年遅れて入部したからです。結論から言うと、日本体育大学の水泳
【 完結 】4年 栗田智季
日本体育大学4年 栗田智季 くりたとしきです。
この度ブログを書かせていただくことになりました。
まず、4年間の思いを綴るこの引退ブログに何を書こうか考えたとき、文章力のない自分にとってすごく時間がかかりました。よく周りに何を考えているかわからないと言われます。そんな内容になっていると思いますがぜひ見てください。
大学サッカー生活4年間はほんとにあっという間でした。
コロナで始まった新しい環境で
【自分らしく】4年 黒澤凌平
こんにちは。Dチームのキャプテンの黒澤凌平です。
まずは、先日の引退試合に他のカテゴリーの部員、学部学科の同級生、保護者の方々はじめ多くの方に来ていただき応援していただきました。有難う御座いました。
あの最高の雰囲気の中で最後に試合が出来たことはとても嬉しかったです。有難う御座います。
そして、多くの部員がいる中で自分のブログを見ていただけてとても嬉しいです。
4年間の大学サッカーが終わり、そ
【感謝】4年 荒内陽樹
ありきたりな題名ですがご勘弁ください。今日、noteを担当するCチームキャプテンの荒内陽樹です。
引退試合が相手の棄権によりなくなったことに驚きながらブログを書いています。
皆さんの貴重な時間をこのブログを読むことに少しでも使っていただけたらものすごく幸いです。
まず、感謝を述べさせてください。これまでのサッカー人生を支えてきてくれた両親、サッカーを始めるきっかけを作ってくれた兄をはじめ、サ
【守破離】4年 菅間一輝
皆さんこんにちは。
日体大サッカー部4年の菅間一輝です。
今回、人生で初めてブログというものを書き、上手なことは書けませんが最後まで読んでいただけるように頑張ります。
僕のサッカー人生、いや僕の人生はたくさん人との出会いがありました。
大学では、素晴らしい同期や先輩、後輩と出逢い4年間毎日グラウンドに行くのが楽しかったのが今でも恋しいです。その中でも特に同期の寮生、カテゴリーとはたくさんの思い
【挫折からの成長】4年 久保賢侑
こんにちは、今回のブログを担当するBチーム副キャプテンの久保賢侑です。自分は、ブログをを書くのが初めてなので、拙い文章になると思いますが、温かい目で読んで頂けると幸いです。
さて、気付けばもう4年。そして引退。
本当にあっという間で、最高の4年間。
その最高の4年間を創り出してくれたのは、最高の仲間だった。
私は、入学してからトップチームでプレーをし、一年時に関東リーグ開幕スタメンを獲得するこ
【共鳴】4年 永井 翔
より良いものを求める人間にこそチャンスは巡ってくる。チャンスは平等にやってこない。自ら考え、行動し、挑戦する者のみにやってくる。
「こんなはずじゃなかった」と自分の思い通りにならなかった時にどう行動できるか。
「自分の信念は何か?」と自問自答を繰り返し、その信念を貫く。
例え大きな失敗をしたとしても。
大きな壁に直面し、打ちのめされ、絶望したとしても。
その失敗から学び、行動し続ける。
「俺