不祥事を起こしたアーティストの曲に対しての向き合い方

久々の投稿ですね。
正直ネタが全然ありませんでした笑

自分が好きで聴いているアーティストがSNSでの発言や本人の行動で不祥事を起こしたりすると
その後自分はそのアーティストを聴き続けるか
聴かなくなってしまうのか。

個人の自由で人それぞれ違うと思うけど
僕の考えを書いていきたいと思います。

まず僕は新譜をどんどん追うタイプなので
過去に聴いていたものは聴かなくなる傾向にはありますね。
でも久々当時を思い出して聴いたりとかします。

不祥事を起こすとそのままフェードアウトするか
一定期間消えて復活するか気にせず活動するかに
なると思います。
個人的には薬系でやらかすアーティストは好きな傾向にあるので笑 全然気にせず聴くでしょう。

性的暴行とかその類の事をするアーティストは
自ずと聴かなくなっていますね。

RhyeとRex orange countyはライブ行ったりレコード買ったりするぐらい好きなアーティストでしたが騒動以来自分からは聴いていません。

なんだろう、気にしすぎなのかもしれません。
別に自分が被害を受けた訳ではないのに

でも人間の心理的に犯罪は許せないものだと思ってしまいます。

楽曲に罪はありません。

The 1975というバンドのボーカルはトーク番組での問題発言で炎上していましたね。
SNS等での発言も今の世の中叩かれやすかったりするし生きづらい世の中になりました。


The 1975のボーカルが侮辱した日本での公演がつい最近ありましたが
どの公演も大盛況みたいでした。

結局アーティストと楽曲とパーソナルな部分は別物だと思っている人が多いんですかね?
わかりませんが

リスナー側の許容の問題な気がしますね。

とりあえず僕は最近不祥事起こしたばかりの
夏に来日する予定のスロウタイというイギリスの
ラッパーが無事来日できるか不安で仕方がありません笑

まあでもこれを言ってはあれですが
彼は何かやらかしそうな雰囲気があったから
そんなに叩かれてない気がします。
本当よくないですけどね。

RhyeとRexはイメージとかけ離れすぎてて
ギャップでもう聴けなくなる気がします。

でも気にせず聴いてる人もいる現状。

まあ各々ご自由にと言うことで


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