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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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#おうち時間を工夫で楽しく

Nサロン修了式

5月11日の入学式から3ヶ月。 Nサロン第3期修了式でした。 駆け抜けた3ヶ月。勉強になりました。面白かったぁ。 フルオンラインになったから、ほぼ全部の講義に参加出来ました。 通いだったら、興味があるものだけにしてただろうから、これはすごいこと。 参加してみると、とても面白い内容だったし、だからこそ、勉強になりました。 そして、今日、実は午後に外出しようとしたら、いきなり鼻血がポタポタっと出て、頭痛、めまいがするので、急遽外出やめて養生していました。数時間眠ってまし

小売の最先端で何が起きているのか【日経特別講座】@Nサロン

Nサロン、修了式前の講座はこれがラスト! って、今、書きながら気づいてびっくりです。 今日は日経特別講座、小売の中でもアパレル企業の今に何が起こっているかについて、ECエバンジェリストとして日経COMEMOキーオピニオンリーダーも務める川添隆さんと、「ユニクロ対ZARA」や「アパレル・サバイバル」(日本経済新聞出版社)の著者である齊藤孝浩さんのお話から学びました。 アパレル業界は、最近特に気になっているので、とても興味深い講座。 コロナで買い物の仕方が変わってきているか

オンラインで知らない人とも1時間で仲よくなれる雑談フレームワーク「#ゆるディベート」を提案します

まとめると、タスクベースのやり取り一辺倒になりがちな今だからこそ、 仲良くなるためのコミュニケーションにちゃんと時間を使うことが大事だよねって話です。 withコロナ時代のチームビルディングの難しさは、はじめましての段階(オンボーディング)から如何にオンラインで「心理的安全性」を高めるか、にあると思います。 コロナの影響で飲み会がやりにくくなった今だからこそ、オンラインの交流であっても初対面から1時間で仲良くなって心理的安全性を構築するための方法論「ゆるディベート」を提案し

ゆるディベート@Nサロン第3期

今日は、第3期からNサロンに参加した方々が集まって、ゆるディベートしました。 ゆるディベートは、誰でも知っている、体験しているような身近な題材で、ゆるっとディベートというか話し合いをする。 初めて会う人たちとのアイスブレイクに最適! ってことで、今日はその実践 お題は、(だいたいこんな感じ) 1)きのこの山vsたけのこの里  どっちが好き?どうして? 2)ホワイトシチューとご飯、ご飯にシチューをかける派vs別々に食べる派 3)旅行に行く時は、スケジュールをしっかり

入手しましたよ

ゆるディベートで題材にしていた、 きのこの山とたけのこの里を手にいれました♪ 東京2020デザインで、 なぜかというと 明治は、東京2020ゴールドパートナー(乳製品・菓子)なのです。 会社名、「株式会社明治」さんなんですね。 いろいろ新しく知りました。 きのこの山は、オリンピック競技のバドミントンを、 たけのこの里では、スケートボードの競技紹介。 ふむふむ

Nサロン@第3回 超実践編 周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(高木新平さん)

今日一番響いた言葉は、「途中を見せていく」ということ。 そうすることで、応援される体験をしていく。 途中を見せる、、、SNSでの発信はある程度出来上がってから、こんなことやってますぅって、お知らせしがちだけれど、 たとえ、きれいに出来上がってなくても、そんな途中を見せていく。 そして、今日の発表を聴いていて、「自分起点で、自分の周り、手の届く範囲からの発信が、共感を得て、ムーブメントになるんだなって思った。 自分起点で、自分の言葉で、見方で発信をして、進んでいく途中の姿も

岸田ゼミ@Nサロン、修了!

全3回の岸田ゼミが2時間前に終わった。 そもそも岸田奈美さんのお話が聴けるのでNサロン第3期に入ったのだ。 当初は通いのセミナーだったので、”生”岸田奈美さんを拝見しに行くのが目的のひとつだったが、コロナってしまい、全部zoomセミナーになったので、自宅で岸田さんに会えることになった。 「自分の文才の見つけかた」と題されたこのゼミ、 どうだろう、私は自分の文才を見つけたのか。 兎にも角にも、毎日ブログを書いている。 今、数えてみたら、なんと今日で70日連続!!! 夜のギリギ

キーワードは、サブスクリプション

って、決めて、今日の日経新聞電子版から検索してみたら、 これでした。(4人メンバーで3人が選んでたww) リモート会議で着る服って、家に居るけど外出と同じ装いをしたいから、 服を選んだり、購入したり、買い物にも行けないし、時間も取れないし、、、、 そんな悩みを月額制での洋服セットのレンタルで解消。 単なるレンタルじゃなくて、スタイリストさんが、コーディネートしてくれてるというのがステキ♪ ついこの間、オンラインの新しいお仕事として、クライアントさんのクローゼットをスタイリ

経営視点を体験で学ぶマーケティングタウントレース@Nサロン

「マーケティングタウントレース」って何? 何かもわからないまま参加申し込みをして(今回全部参加したくて)、 予習の日に時間が合わなくて、後から動画を拝視聴して出席。 端的に言うと、「マーケティングタウン」というボードゲームをして、 その後に、「マーケティングトレース」という方法で実際の企業のマーケティングを学ぶというもの。 二つの学びが合体していたのでした。←このことを「マーケティングトレース」が始まってから理解するというぼんやり頭の私でした。 面白くてためになる、すご

文章の面白さ

さっき、私は、「うさ脳」だとわかる。 うさ脳は、右脳で直感的にとらえて(input)、      左脳で論理的に処理する(output) 右脳の「う」と左脳の「さ」で、うさ脳。 他にささ脳、さう脳、うう脳がある。 そうなのか、そうだよねと感覚的にはわかるけど、 で、どんな文章を書いているのだ私は??? その辺りは、たくさん書いてみないと自分の傾向がわかってこない気もするので、とにかく書き続けることだな。 岸田奈美さんのお話は、わかりやすくて、たとえにユーモアがあって、好

巻き込んでプロジェクトを立ち上げる

Nサロンのゼミ、 高木新平さんのお話をうかがった。 「6curry」や、つい最近の「#花で帰省しよう」の始まりから展開を聴いて、とても興味深かった。 自分がプロジェクトを立ち上げて、進めていくのってどうしたらいいんだろうかって想像しながらお話を聴いて、ドキドキした。 聴いていて、最初の最初の発端は、ちょっとした心の動き、ラーメンよりカレーだよなとか、お花のロス、もったいないなぁとか、そこから呼び掛けたり、誘ったり、巻き込んでプロジェクトとして進んでいくのが面白いし、すご

プレゼンこそ最大のアウトプットであり、インプットである。

右手にスマホ、左手にゴミを持ってゴミ箱の前に立つと、ついついスマホを捨てそうになる。そんなことってありませんか? ないか。僕だけか。 これから書くことは、Nサロンの有志で行われたプレゼン大会についての記録。備忘録であり、自省録である。 文体、文章構成など一切気にしていない。単なる自己満足。この文章の読みにくさ、つまらなさもまた趣深いところだとポジティブに捉えていただきたい。 また、プレゼンしていただいた方々の内容を自分なりに要約しているが、些か個人的主観が入っていることを

自分の文才の見つけ方:岸田奈美さん

Nサロンに参加しようと思ったゼミのひとつ、 岸田奈美さんの「自分の文才の見つけ方」第1回に参加しました。 今日の一番響いた言葉、 言葉の自尊心 言葉の自尊心があがると、人生がウルトラハッピーになる!!! (それ最高!) 今日から実践したいこと、 速さ 速い対応って、私の出来てないこと、速い時もあるけど、後回しにしがち。 でも、速く対応するって誰でも出来ることだから、と岸田さんが話しているのを聴いて、そうだよね。 じゃぁ、明日からやれば出来る子YDKで、やってみよ。 速

#Nサロン【日経新聞読み合わせワークショップ】に参加して嬉しかったこと、そして不思議に思ったこと。

今週から#Nサロン本格始動。今日は【日経新聞読み合わせワークショップ】である。さて、私恥ずかしながら日本の新聞メディアをあまり読まない。なぜなら今の自分にあまり関係ないからだ。 しかし。 最近常々思うのは「自分の視点が本当に足りない」である。この新型肺炎COVID-19との共存の世界を考える昨今、多くの視点が必要になる。しかし、今の自分にはその多くの視点が足りなすぎる。もっと色々知らなきゃいけない。そんな期待がグイグイあったので、この新聞の読み合わせワークショップは本当に