見出し画像

Twitterをやめれなかったオタクのはなし

なるせです。オタクをしています。
オタクなのでインスタではなくTwitter
X?なんですかそれ、Twitterでしょ?

ぴに「今日Twitterでこんなツイートあって」って話すと「ちがうよ、Xのポストだよo(`・ω´・+o) ドヤァ…!」ってされて小さい殺意と戦っています。

Twitterが好きです。それはXの改悪がどうこうとかではなく、概念としてTwitterが好きです。

LINEでもインスタでもYouTubeでもなんでもいいんですが、好きなアプリを閉じたのにまた手癖で開いてしまって無限ループになることありませんか?
わたしはあります。それがTwitterです。

無限に開いて更新して閉じて開いて更新して閉じてって感じです。
さながら目標をセンターに入れてスイッチなんですよ

Twitterしてるときのわたし

それで、前回の記事でTwitterを辞めるといいました。
辞めて本読んでたのちぃってなったんですね。

それが続いたらよかったんですけど、ちょっとイベントごとが続きましてTwitterのDM機能を使わないといけなくなったんですね。
それで再インストールしたら、もうさ止まんなくって!
あーーーーーTwitterたのちぃーー!!!
って脳が溶けてめーーると溶けてしまいそうー!って感じでした。
もうぐでぐでに脳がTwitterを欲していて、こいつぁ無理だどうしようもないと思い、Twitterをインストールしたまま、Twitter以外にも時間を割く方法を検討することにしました。

それで、家にいる時は本を読んだり家事をしたりまぁまぁそれなりに人間らしさを保っているんですが、イベントに向かう電車の中が1番Twitter利用率が高いので(なるせ調べ)
これは、電車内でやれる別のことを探そうと思いました。

書く習慣という本があるらしい

これまだ読んでなくて、書評見ただけなんだけど、書く習慣という本の中で著者は、文を書く習慣をつけるために行き帰りの移動時間にとりあえずブログを書くことにしたってあって、これいいんじゃね?ってなりました。

だいたい都内に行くと移動が1時間くらいあるので、その間になにかしら文章を書き、本に倣って終わりが見えなくても最寄りについたらおわり!ってするみたいな。

これをやればTwitterから離れることはできるわけだし、それと最近悩みだった自分がなにもしてない感が解決するんじゃないかって思いました。

毎日わたしはなにかしらをしてるはずなんです。
それがYouTubeだったり、イベントいってたり、寝てたり、友達と話してたり…。
観葉植物じゃないんだからそこら辺で光合成だけしてますみたいな日々じゃないんよね。

なんだけど、それを記録してなくて記憶してないからどんどん自分がなにもしてない気がしてすごーーーーく虚しくなるんです。

なので、わたしは日々小さくてもなにか積み重ねているような気がしたいので、その記録も兼ねてnoteの更新をします。

本当に些細な日記が続くとおもうけど、更新出来たらいいなと思います。

次電車に乗る時も忘れないといいな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?