紫波町では、企画提案型(フリーテーマ)で活動する地域おこし協力隊を募集しています。 現在、紫波町で活動している地域おこし協力隊は4名。それぞれの隊員は、タウンプロモーション、里山リノベーション、コミュニティーナースなど隊員自身が応募の際に提案したテーマに沿った活動を行っています。 この記事では、これから応募しようとする人へ紫波町での活動をイメージしてもらえるように、現役の地域おこし協力隊にインタビューした内容をご紹介します。 今回お話をお聞きしたのは、スタートアップサポ
岩手県紫波町では、地域おこし協力隊を募集しています。 その採用方法は企画提案型(フリーテーマ)。書類選考や面接に加えて、活動目標や任期後の将来の夢などのプレゼンテーション審査を行い、着任するメンバーを選考します。 なぜ紫波町が地域おこし協力隊を募集し、企画提案型の採用を行うのか。また、紫波町の現状や課題、地域おこし協力隊に期待する役割について、紫波町役場企画総務部企画課の高橋竜介さんにお話をお聞きしました。 民間主導による公民連携を活用したまちづくり岩手県のほぼ中央に位置