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【病児保育のお仕事紹介】「ノーベルさん」が与える安心感

こんにちは、ノーベル採用広報チームです。
今回は、保育スタッフの実際のお仕事の体験から、「ノーベルさん」という安心感というテーマでお届けします!

ノーベルでは、基本的に「その日依頼があったご家庭」に伺うので、お子さんとの出会いは一期一会であることが多いです。

ですが、その中でも風邪が長引くと、二日連続でご依頼が入ることも。連日同じスタッフがお伺いすることもあれば、別のスタッフがそれぞれ対応することもあります。そんな「二日連続」ご依頼があったご家庭で、「これは嬉しい!」と思ったことがあったのでご紹介いたします。

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私がその日、保育に入ったのは、前日もお預り依頼のあったAちゃん(2歳の男の子)。前日は別の保育スタッフがお伺いしていたのですが、ドアを開け、「おはようございます!」と挨拶をすると、トタトタと歩いてきたAちゃん。「あっノーベルさんや~」と嬉しそうな笑顔に。

これはもしや……。 昨日のスタッフと同じ人だと思ってる!笑

同じエプロンをつけて、同じように「安心安全・寄り添いの保育」を行うノーベルスタッフには、どうやら同じ雰囲気があるようで。 Aちゃんはすっかりスタッフのことを「ノーベルさん」というくくりで認識している様子。

「昨日はこれやったよな」「今日はこれしよ!」と、 嬉しそうに遊びに誘ってくれました。 

ノーベルの病児保育スタッフが心掛けているのは、親御さんが安心して仕事ができ、病気のお子さんがゆっくり休める環境を作ること。そして、どんなスタッフさんが来ても、お子さんが安心してその日一日をリラックスして過ごせることです。

その中で、初めてお伺いするご家庭で「あっノーベルさんだ!」 と打ち解けてくれるのは、これまでのスタッフの頑張りがあってこそ!お子さんに安心をご提供できているからなのだと、とても誇らしい気持ちになりました。

そして、それを自分が引き継いで、後につないでいけることは、とてもやりがいがある仕事だなと改めて思います。働く親御さんとお子さんに、安心・安全の病児保育をご提供するノーベル。

「ノーベルさんが来てくれた!」と、病気の不安を安心に変えることができるのはとても嬉しく、また自分の仕事が役立っていると思える瞬間でもあります。

ぜひ、一緒に病児保育にチャレンジして、その喜びを共有してみませんか?

 

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