僕達の未来は暗い

日本の国力は衰退の一途をたどっている
それは戦後、アメリカに国の核を奪われ
アメリカの奴隷であるように振舞い80年
じわじわと国の内部から崩壊の音が聞こえる

先人達は従わざるえなかった。そして見て見ぬふりを今日の今まで続けてきた。

少子高齢化・借金・貧困・国営の解体、税金

これらはなるようになっている
日本は内側から壊されてきている
政治に無関心な若者が多いといわれている
関心をもってもらいたくないからそうさせないようにしている
そして少しでも若者が政治に口出しすれば
知った事をいうなと叩かれる。

国民はいとも簡単に騙される
郵政民営化はしてよかったのか
民営化してはいけない弱体必要企業がある
それから郵政は人をだまして金を稼ぐ企業になった
水道の民営化、病院の保険適応外
これらの法案が通れば多くの国民は命を落とすだろう

多くの国民はミクロ視点で政治を考え
大局的に流れを読もうとしない

尖閣問題、靖国神社、慰安婦問題
本当はどういう問題なのか
知る事が大事だ。

メディアは信用できない
僕達の先祖は終戦のその日まで
国民をだましたメディアを忘れてはならない

本当に国を変えようと
動いた政治家はみな消されている

程よく貧乏な国民に
しようとあらゆる政策がとられる
僕達は声を上げる事もできない

そして僕達は祖国を失うかもしれない
８０年前の敗戦国の代償をこれから負っていかなくてはならない

幕末の混乱が現代でも近い内起こる
それは日本が存続できるかどうかの瀬戸際である

この国の行く末