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【WHOパンデミック条約】 WHOの奴隷となった厚労省職員はもう国会議員の質問にすらまともに答えない

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★ 第6回WCH議連(仮称)の感想 ★

1.どの質問にも厚労省は答えなかった。武見敬三氏が、2021年に「IHRで強制措置をつくる」と言ったことがすべてを物語っている。
  懸念されている修正案について外務省から「議論されていない」という発言すらあったが、100%嘘である。
  怒りが湧いてきたが、今日は抑えた。

2.昔、「公僕」という言葉があったが、今は「省畜」。
  彼らのうつろな目、覇気のない表情を見ると、軽蔑の感情とともに憐れむ気持ちになる。

3.けれども、国家議員やアドバイザーの発言や、厚労省・外務省側が窮地に追い込まれている状況からみて、潮目が変わってきている感じがする。先日の被害者の方々の裁判とその記者会見を大手メディアが取り上げたことを含め、4.13国民デモの好影響が出始めているのではないか。
  もう一押し、二押し。
  5.31午後(ゴーサイン・ゴーゴー)in 日比谷 最大の決戦デモに雄々しく臨もう。