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【不可解な事実】 今のバイデン大統領役は実はホワイトハットではないかという疑いがある

*なぜなら、彼は、トランプが署名した以下の大統領令第13848号を二回延長して、米国は国家非常事態にあり、不正選挙の有無を今でも追求しているからだ。

「米国の選挙に対する外国からの干渉や国民の信頼を損なう脅威に関して、私は大統領令13848で宣言された国家非常事態を1年間継続する」~ ジョー・バイデン


簡単な注意事項

トランプは3年前の9月にこの大統領令第13848号に署名した。この大統領令は、2020年の選挙が11月に行われるのを数週間後に控えていた。

偶然の一致とは思えないだろう?

そして奇妙なことに、ジョーはすでに2度このEOを再承認している。EOは、同じ大統領、あるいは次の大統領が就任するたびに再承認を必要とするからだ。

私が正しければ、2022年9月7日に行ったように、EOを継続する公布が数週間以内に行われるだろう。👇

「米国の選挙に対する外国からの干渉や国民の信頼を損なう脅威に関して、私は大統領令13848で宣言された国家非常事態を1年間継続する。~ ジョー・バイデン

すでに分かっていることを考えれば、彼がそうする正当な理由はない。これは、2020年の選挙不正の公式記録を作り、真実を暴露し、それによって不正選挙が実際に戦争行為であったことを証明するための手段なのだから。

さらに言えば、この不正選挙は、非合法な戦闘員、つまり敵国人であることを承知の上で、統一会派(汚職にまみれた民主党と、陰謀団に雇われている共和党)と一緒に行われたのである。

関連ニュースとして、実際のアメリカの愛国者たちが、NSA、サイバー司令部、宇宙軍(これは軍の新しい部門である)を担当していた。 彼らはそのすべてを監視しており、すべての証拠を持っている。 その証拠は今、法廷で明らかにされようとしている。

点と点を結ぶことができるかどうか見てみよう。

#SemperSupra

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