【武漢生物研究所】 パンデミック前に拡散しやすいコロナウイルス株の研究がすすめられていた 


速報

シャオ・カオは2019年、上司から4種類のコロナウイルス株を渡され、どれが最も強力で拡散しやすいかを判断することができたと主張した。シャオは武漢研究所で、ヒトACE2レセプター、コウモリ、サルをテストするためにそのウイルスを使用した。

https://twitter.com/p_mcculloughmd/status/1674532345314000898?s=61