【厚労省がコロワクをどうみているか】 生活衛生局医薬品審査管理課の見解

転載

Trilliana華

📣あるフォロワーさんが生活衛生局医薬品審査管理課に問い合わせした内容を共有して下さいましたので転載します。

☆=フォロワーさん ○=厚労省

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☆ワクチンの内容を調べたと前回の私の電話で回答をもらったので、今回、
米国のケビンマッカーナン氏、USC、ヨーロッパグループがDNA混入を示しています。それについてご存知ですか?

○知っている。
その実験に使われた物は使用期限が過ぎた物なので、信用に値する結果ではない。改めて、厚労省が確認する必要があると思っていないし、必要な段階ではない。

☆あと、ファイザーの開示資料に酸化グラフェンが入っていると聞いた。

○その文章は偽物。
調べたが、酸化グラフェンがコロナワクチンに入っているという文章ではなかった。別のことで、酸化グラフェンの文字はあったとしても、それはワクチンと紐づいた話ではない。

☆では、どれだけの被害者がふえたら、あらためて、ワクチンを調べる。になるのか?たくさんの方の声が集まれば調べる。になるのか?

○毎度、接種前にそのワクチンを専門家が調べて問題ないと回答をもらってるので、その必要はありません。

☆では、因果関係がわかり、注射が毒だとわかったらどこが責任を取るのですか?

○私たちは、良い物と理解して進めているので問題はないと思いますが?
厚労省は、被害と思っているのは因果関係がわかっていないし、悪い物だとは思っていない。

☆だけど、使用期限がどんどん伸びて、温度管理もいい加減になり、コロナ感染を防ぐ。から重症化予防にかわっていきましたね?

○それについても、きちんと専門家が良いという判断のもとなのでご安心ください。

☆専門家と言われても、ファイザーやモデルナ、企業が出す商品なので、企業よりとか、専門家は偏った判断になっていませんか?

○皆さん不安になられるのは、今までと違うワクチンだからだと思いますが、悪い情報は、全て正しいとはならないので、正しく情報をとる、必要があります。

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以上がフォロワーさんに許可を頂いた文章の転載です。
この生活衛生局の担当者の方は、ワクチン被害の声や、反対の声は少ないので問題は無いととぼけていたそうです。まるで悪徳企業の広報担当の様な口ぶりで、国民の健康を守る姿勢は少しも感じられませんね。

皆で声を上げていかなければ日本はこの先どうなる事か分かりません。
草の根運動やSNSでの一人一人の発信がこれほど重要な時代は有りません。
声を上げ続けましょう。

https://twitter.com/trilliana_x/status/1682671790173351937?s=61