ファイザーは故意にワクチンに危険な成分を含ませていた

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ファイザーは故意にワクチンに危険な成分を含ませていた

重要な事実の要約

・ファイザーのコロナワクチンには切り捨てられたmRNAが含まれており、欧州医薬品庁(EMA)はこれを「重大な異議」の理由としてフラグを立て、承認の除外を示した

・ファイザーはワクチン中の短縮型mRNAの有害な結果について調査していない

・ファイザーは、実際の実験からではなく、デジタル的に生成されたウェスタンブロットの数値を米食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品庁(EMA)に提出した

・この問題に関して保健当局は驚くべきことに何の措置を講じていない

・切り捨てられたmRNA は、ミスフォールドスパイクタンパク質誘発性線維性血栓、自己免疫疾患、癌など、複数のワクチン関連損傷の原因となる可能性がある

・ファイザーのワクチンに関するこうした問題により、バッチごとに製品の品質が大幅に変動する可能性があり、ワクチン接種者が経験する有害事象の違いを生み出す可能性がある

・製薬当局や保健当局によるこのような無責任な行為の根本原因は倫理の欠如である

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以上