【注目の人 ウィデンフェルド卿】 ロリータ出版社主、ローマクラブ会員、ロスチャイルドのパートナー、エプスタインの資金源、エプスタイン島の常連客
カネコア・ザ・グレートのべる
うわあ!ジョージ・ソロスは、戦略対話研究所の創設者であるジョージ・ワイデンフェルド卿と親交がある。
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購読者向けのツイートスレッドで35ツイート目ですが、
ワイデンフェルド卿 が
①ローマクラブのメンバーで、
② ジェイコブ・ロスチャイルド卿とシンクタンクを共同設立し、
③ ジェフリー・エプスタインのブラックブックに載っていたこと
がわかりました。
なんて魅力的な友だちの輪なんだ。
https://twitter.com/kanekoathegreat/status/1659041263683862534?s=61
彼らのゲームの内容はいたってシンプルです。
既成のシナリオに反するものはすべて誤報か偽情報に分類し、その報告を正当化して検閲の強化を提唱するのです。
例えば、彼らのレポートは、コロナのロックダウン反対派を、偽情報や陰謀論を推進する国内の過激派とレッテルを貼っています。
しかし、実際には、グレート・バリントン宣言を支持する科学者は何千人もいますし、コロナのロックダウンは利益よりも害の方が大きいという議論を支持する科学的証拠も相当数あります。
米国: isdglobal.org/wp-content/upl...
ドイツ:isdglobal.org/wp-content/upl...
オランダ:isdglobal.org/wp-content/upl...
アイルランド:isdglobal.org/wp-content/upl...
ジェフリー・エプスタインが自分の飛行機に「ロリータ・エクスプレス」と名付けるきっかけとなった、12歳の少女と男性の関係を描いた悪名高い小説「ロリータ」の出版社主である ウェイデンフェルド卿 は、エプスタインの資金源であるレスリー・ウェクスナーとともに、ホリンジャー・インターナショナル社の役員を務めていました。
なぜこの人のNPOが、アメリカ市民の検閲を擁護するのにこれほど影響力があるのでしょうか?
以上