西側は世界を牛耳るためウクライナ戦争第2フェーズを準備中 ー ラブロフ露外相

*キリスト教さえ利用して2000年にわたる世界支配を続けてきた西側の支配者カバールたちが世界のトータルドミナンスに向けて最後の抗争に入っているということだろう。ウクライナを生物兵器や核兵器の開発と対ロシア配備の前線基地にするという目論見がウクライナ戦争で露呈しただけで、それをやめる気は毛頭ない。和平もへったくれもない。ロシア殲滅あるのみというのが西側の秘められた考えだ。eb

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