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フォトエッセイ towazugatari

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日々の暮らしの中で出逢った美しいもの、心に優しいと感じたもの等々...僕の独り言とPhotos
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2023年1月の記事一覧

1を100に感じられる事の幸せ...フォトエッセイ towazugatari

僕には他人に自慢できる程の経歴や肩書きは無い。 それでも唯一、あって良かったと感じられる…

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夕闇迫る鎌倉にて、過ぎ去りし日を想う...フォトエッセイ towazugatari

子供の頃、家族で行く初詣は、いつも三ヶ日を外した1月5日から7日くらいに訪れる鎌倉の鶴岡…

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一期一会の「時間」と追想の中のあの人と...フォトエッセイ towazugatari

「今この瞬間には、二度と戻れないんだよ」 幼い頃、親から聞いた言葉。 不思議な気持ちにな…

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変わりゆくものに、思いを馳せる...フォトエッセイ towazugatari

僕の記憶に残る風景… そこにあったはずの建物、店、自然… 場所によっては、いつも歩いてい…

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空は日々生まれ変わる...フォトエッセイ towazugatari

夜明け間もない空… この神秘的で力強い風景 そこに吹き渡る風の清々しさ 地球を取り囲む風…

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レンズが見ていた景色を僕は知らない...フォトエッセイ towazugatari

実家には、何故かずっと気になっていたものがあった。 父親が大学生の頃から使っていたという…

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冬には冬の色がある...フォトエッセイ towazugatari

およそひと月前の独り言 そしてそこにあった一期一会の風景たち 冬には冬の色がある… 川沿いの散歩道 散り始めた葉っぱで 川面は黄色に染まっていました 僅かに残る緑と もうすぐ散り行く赤や黄色の葉 もう枝だけなった所は 冬枯れの茶色い景色 春夏の生命力溢れる緑の景色も美しいけれど 以前は寂しいと感じていたこんな景色から  最近は穏やかな優しさを感じられるようになりました 心なしか 流れる水の音も静かで優しい… そして  冬の午後の陽射しの柔らかさは この季