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アイドル好きのインドアオタク。仕事や趣味のこと、日常のつぶやきが短く収まらない時に書き…

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アイドル好きのインドアオタク。仕事や趣味のこと、日常のつぶやきが短く収まらない時に書き連ねることにしました。自分の好きなことを書いてみよーというかなり気まぐれなゆる〜いページです。

最近の記事

上司の「可愛いね」どこに需要

「〇〇ちゃん、今日も可愛いね」 褒めているつもりか機嫌を取ろうとしているのか、しばしば言われるこの言葉。「ハラスメントだコンプラだと敏感なこの時代によく言えるもんだ…」と考えなしの発言にある意味感心したりもするが、言われる度に「気持ち悪い」の感情で一杯になる。 頭や肩を軽くポンポンと叩かれながら言われた日には、鳥肌どころの騒ぎではない。 好きな服、お気に入りのコスメに小物。好きなものを纏った仕事着は、毎日の仕事を少しでも頑張るための戦闘服だ。上司に好かれたいという気持ちは

    • 社畜4年、ニート2ヶ月、就活2週間。

      「もう一生、就活なんてしない!」 大学4年の秋、やっと内定が決まった時に思ったのは、そんな固い決意だった。 友人たちの中でも内定が出たのがかなり終盤組だった私。学年でも後ろから数えたほうが早いくらいギリギリのタイミングだった。 志望したのはマスコミ・出版業界。狭き門であることは最初から理解していたつもりだったが、ここまで決まらないとは想定外。「もう少し幅を持たせて就活をしなさい」「他の業界も受けておきなさい」という教授やキャリア担当者の助言を無視し続けたことを少し後悔した

      • 数秒であっさりK-POPにハマった話。自粛期間に知ったセブチは沼だった。

        「韓国アイドルにはハマることはない」今思えばその時の自分をぶん殴ってやりたいですが、ずっとそう思っていたました。韓国の音楽はまともに聞いたことがなく、K-POP好きの友人と行ったカラオケでライブ映像を見ても、「綺麗だな〜」「背が高いな〜」くらい。小さい頃からジャニーズが大好きで、ジャニーズ以外のアイドルを見たことがなかったんですよね。 そんな私に転機が訪れたのは昨年。新型コロナの自粛中に韓国ドラマを見始めたことで韓国ブームが訪れ、なんとなく音楽も聴いてみようと、とりあえず人

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