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たくみさんのオンラインイベントで泣けた夜

こちらのイベントのモデレータをさせてもらったんです。

先生の学校でご縁をいただいて、川原卓巳さんと関わりをいただけている今日この頃です。本当にありがたい限りで。

こんな感じで楽しくやり取りをさせてもらって以来、頻繁にやりとりをさせてもらっており、今回は先生の学校のなおさんから、依頼を受けていました。

さて、始まる前に最終打合せを、先生の学校主催のなおさん、同僚でもありモデレーターを一緒に務めたふじぽんと、進行の確認をしておりました。

たくみさんにお話をしていただいて、そこからモデレートをと。。。こんな流れでいいですよねー。。。と。

しかし、全てが覆った10分前。

「たくみさんが、最初からモデレートして欲しいって言ってます!」と焦って連絡してくださるなおさん。

はい。そんな予感はしていました。というステキな振り。僕たち試してもらっています。たくみさん、ありがとうございます。

そんなイベントがあったんですが、楽しくモデレートさせてもらいました。

内容としては、こちらの『Be Yourself』を紹介していただきながら、どうして先生に向けて、お話をしていただいているかを深めに。

イベントの内容が良すぎたので、途中泣きそうになりました。内容については、先生の学校で入会者特典のアーカイブを見ていただきたいです。それぐらいよかったんです。

で、ちょっと書き残しておきたかったのは、自分の歩んだ道を語れるかどうかって大事だなと。

いいもわるいも含めてこれまでの道のりについて、たくみさんがお話されていたんです。そのとき、その話の情景が目に浮かんだんです。思い返せば、たくみさんがお話されるときの情景って目に浮かぶんですよ。おそらく、自分をよく理解されているんだろうなと感じています。

『自分を知って、自分史』を語ることができているのかなと勝手に推測しています。それって、自分らしくあるために必要な作業でもあるなぁと。

案外、自分のことって、客観的に語るのが難しいんですよね。ボク自身も自己紹介するときにいつも悩んでしまいます。自分のことを客観的に10分話すのって難しいなぁと。そんなことも感じ取れたので書き残しておこうかなと。

あとは、『Be Yourself』の授業づくりのことにも触れていただいて、そこに協力したいですというステキな先生からの連絡もあって、「発信すること」って改めて大切だと感じさせられました。そして、それを受けて、動いてみることも。4月に向けて進めます。はい。(興味のある方は、ご連絡ください)

いただいたサポートは、誰でも教員と会って話せる『会いに行けるセンセイ』の活動に利用させていただきます。