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【About us】NO YOUTH NO JAPAN通信

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NO YOUTH NO JAPANの組織・メンバー・日常・お祝いごと・お知らせ等々についてまとめています!
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記事一覧

選挙はわたしを変えるきっかけになる ~NYNJ代表理事選挙を通じて思ったこと~

2024年2月、NYNJの中で代表理事を選ぶための選挙を行いました。 このnoteでは、NYNJメンバー…

NO YOUTH NO JAPAN
1か月前
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わたしが感じるジェンダーもやもやそれってわたしだけ?2022年に置いていきたい女性観

令和にもなって、女性観にまつわるちょっとした出来事にもやもやすることが多々あります。 私…

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U30がつくる若者のための政治と社会の教科書、出版します!

10月10日、NO YOUTH NO JAPANが、 2冊目となる書籍、「YOUTHQUAKE(ユースクエイク)〜U30がつ…

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変化し続けるNYNJで、私が大切にしたいこと。 NYNJ 2021年度運営・directorsの想い

2021年度がスタートしてはや5か月。 この2021年度は私たちNO YOUTH NO JAPAN(以下、NYNJ)に…

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日本の性教育 おかしくない? 性はタブーの雰囲気 私たちから変えていく

性教育の授業は、何だか恥ずかしかった。 高校の保健の授業の中で、1-2時間しかなかったけれ…

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政治や社会をちょっぴり身近にしたいあなたへ NYNJが送るオススメ入門3冊

進学や就職で生活環境が変わる春は、自分と社会・政治との接点を感じる機会が多い季節かもしれ…

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NYNJメンバーのつぶやき。性に着せられた「らしさ」が背負うもの

ジューンブライドに、というわけではないですが、結婚をしました。 式や友達に会ってのお祝いはできず、そっと婚姻届を出しに行っただけではありますが、沢山の方にお祝いの言葉をいただき、NO YOUTH NO JAPAN(以下、「NYNJ」)メンバーにもSlackやオンラインミーティングの場で沢山お祝いしていただけて、とても幸せです。 一方で、様々な手続きを進める中で、「女性は」「男性は」という言葉に何度も出会いました。今回は、NYNJのいちメンバーが感じた「性のらしさ」に着せら

活動場所を超え、居場所へ。 心地いいコミュニティを育てた4つの文化

2021年7月21日、NO YOUTH NO JAPANは2周年を迎えました。活動の幅が大きく広がり、所属メンバ…

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働き始めると、社会から遠ざかる? 新社会人メンバーの変化を聞いてみた

「新社会人」が働きはじめて数ヶ月。 以前ほど政治や社会のことに関心が持てなかったり、答え…

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『なんか、いい。』と向き合う1日。デザインキャンプ密着レポ

直感的に分かり、さらにわくわくする。そんなNO YOUTH NO JAPANの発信に欠かせないのが、「デ…

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「おかしい」の声をわきまえない。

2月3日、JOC臨時評議委員会の場で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長 森喜朗氏…

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<2021年版自己紹介>NO YOUTH NO JAPANの意味って?

2021年2月、NO YOUTH NO JAPANのインスタグラムのフォロワーさんの数は、6万人目前となりまし…

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「わたしたちの声は 届けていい。」 走り抜けた2020年、NO YOUTH NO JAPANを応援して…

今年も残すところ、あと1日。 2020年、NO YOUTH NO JAPAN(以下、NYNJ)は60名を超える組織に…

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「オンラインは味気ない」を覆す。つながりを生む7つのSlack活用術

「オンラインは味気ない、物足りない」 オンラインツールがいくら便利になっても、同じ場に人がいる温かみは超えられない。 そう気づかされたコロナ禍の今この時代。 しかしあえて、この前提を疑ってみようと思います。 コミュニケーションツールを丁寧に使って、オンラインでも人の温かさや熱量を感じられる場をつくることは、できないのでしょうか。 NO YOUTH NO JAPANとオンラインコミュニケーションできる、というのが私たちの答えです。 NO YOUTH NO JAPAN(以下