街の発展の責任は、他の誰でもなく、自分がおっている。

なんてない話なんですが、『田中志』という人を目的にして神戸に来る人が増えればそれだけで街への貢献だなぁと思う機会がありまして。
それで、こんなことを目指そう、と思うに至りました。

・市民・第二市民を増やす:わたしの存在をきっかけに、合計500人が神戸市民or第二市民(心のふるさと=神戸)になる。
交流人口を増やす:年間1万人がわたしに会ったり、会社を訪ねたり、書いた記事だったり機会を求めて神戸を訪れる。
神戸の実質知名度を上げる:合計100万人の人が、わたしという存在を通じて、神戸についての知識が0→1か1→100(神戸=神戸牛を超える)になる。

なんてない話で、かつ途方も無い話です。

それでも、街の発展や充実を行政や他人任せにすることなく、自分ごととして捉えたいなと最近つとに思います。
自分がもっと立派に、魅力的な人間になって、少しでも神戸という街に人をひきつけていきたいです。

なんてない話です。

応援ありがとうございます!