そんな とき は そら が みえ る ・ ・・
ある ひ ・・・
ひとやま くずれ て ・ ・・・
ほっ と
する
・
・
・
いつも そう だが
やり かけ て
なかなか おわら ない こと が
おわる と
べつ の しかい が
ひらけ る ・ ・・・
つぎ の しかい が
べつ の ばんぐみ の よう に
はじまる ・・・・
みえ て くる もの
あたま に うかぶ もの
が
きり かわり
まだ ぐたい てき に
て を つけず に
いろいろ と
かんがえ る ・ ・・・・
こんな
はざま の よう な
ふわっ と した じかん
は
いい
ね
・
・
・
できた 。と おもって は しゅうせい を くりかえし て いた
くるま の roof carrier が
つい に くるま の roof へ
・・ ・ ・・・ ・ ・・ ・
まだ すこし
て を くわえ たい ・・ が
とりあえず 、
つぎ の こと を
かんがえて いい ・・ ・・・・・
ひとしれず
ひとりたび する もの
の
ある とうげ ・・・ を こえ た かんかく ・・・・
ちょうてん から くだり に さしかかった
に ほ め の かんかく ・・・・
そんな かんじ ・・・
だ ・・・
そんな とき は
そら が
みえ る
・・ ・
。
かたじけない 。