ごうり てき に しこう する と なんだか ななめ に まちがって いく ・・・ かんじ が する の かも な ・・・

　ある ひ ・・・





















　すいめん を

　すべる よう に

　まいにち が

　すすむ
　
　・・・


　いちおう

　なに か に

　せっしょく

　して いる

　らしい ・・・

　・ ・・・























　きのう の ゆうばえ は

　dramatic で

　すごかっ た

　が

　それ を しょうち で

　それ を こかげ ごし に

　こもれび として

　みて

　いた

　・・


　ゆうばえ 、

　あさばえ という ことば は しらない が

　あさ も

　おなじ よう な

　げんしょう に なる こと が ある が

　とにかく

　たいよう が ちじょう から みえ ない じょうたい で

　ちじょう から みえる くも が

　まっか に

　もっと せいど たかく いう と

　ひじょう に こい

　おぞましい ふきつ な ほど の

　あか に ちかい pink に

　そまっ て

　うすまっ て

　ゆく ・・・

　げんしょう が

　ある


　これ は

　くも が あり さえ すれ ば いい

　という わけ では なく

　たいよう が

　ちへいせん や すいへんせん の した に ある とき

　たいよう こうせん が

　ある かくど で たいき を つらぬいて くる とき

　はっする はっしょく に

　ある かくど で

　くも が てらされる とき に

　おこる

　よう だ


　くも の いち に よって

　はっしょく が

　かなり ちがう


　ちへいせん や すいへいせん の そば に

　くも が ある とき は

　その くも と

　たいよう が

　たいき を かいして

　その かくど に

　かならず なる timing が ある から

　ゆうばえ げんしょう は

　かならず おこる


　きのう は

　それ が

　すばらしく dramatic

　だっ た

　な


　しかし

　それ を

　たんのう したい とは

　おもって も

　ほか に も

　それ を うわまわる ひつよう を

　かんじる もの が あり

　そぞろ ・・・


　まぁ

　くれ て

　いっ た

　・・ ・


　にっちゅう は

　もう

　しょか


　では ある

　が

　ひ が

　かたむい て

　しゃこう が

　あかく なり だし た ころ

　から

　くうき が

　ひんやり ・・・

　と し だし

　いちまい

　き こん だ


　きんせい か かせい か

　わからぬ が

　にし の そら の いちばんぼし

　よい の みょうじょう から

　かなり おくれ だし た つき が

　たかく

　はんげつ

　・・・・


　ふうけい は

　げきてき に

　photogenic に

　こくこく と

　へんか して いた

　が

　じぶん の あたま の なか は

　それ いじょう に

　だいく どうぐ の のみ や かんな の

　ほしゅう ほうほう に

　き を とられ

　と いう か

　その ほうほう を

　しっ た ので

　いろめき たち

　すこし はつらつ ・・・


　ふうけい は

　き に なっ た が

　さつえい には

　い かず ・・・


　きんぞく を

　たたいた り

　き を すっ たり

　して

　けずっ て

　いた

　じぶん の こうい に

　ぎもん が ある

　かなり ぎもん が ある

　やめ た ほう が いい かも しれ ない ほど ぎもん が ある

　のに

　やめ ず に

　その まま の

　しんこう ほうこう と

　その まま の

　そくど で

　すすんで

　いる

　・

・

　・・

　　・・・・

　　　　・・・・・

　　・・・

　・・

・

　・




　それ に ついて
　
　しょうめん から

　ごうり てき に しこう する と

　なんだか

　　ななめ に まちがう

かんじ が

　　　して

　　　　いる

　　よう

　に

　　おもって

　　　いる

　　の

かも

な

　・・

　　・・・

　・

・

　

























　じぶん の こうい に

　ぎもん が ある

　かなり ぎもん が ある

　やめ た ほう が いい かも しれ ない ほど ぎもん が ある

　のに

　やめ ず に

　その まま の

　しんこう ほうこう と

　その まま の

　そくど で

　すすんで

　いる

　・

・

　・・

　　・・・・

　　　　・・・・・

　　・・・

　・・

・

　・




　それ に ついて
　
　しょうめん から

　ごうり てき に しこう する と

　なんだか

　　ななめ に まちがう

かんじ が

　　　して

　　　　いる

　　よう

　に

　　おもって

　　　いる

　　の

かも

な

　・・

　　・・・

　・

・

　

























　じぶん の こうい に

　ぎもん が ある

　かなり ぎもん が ある

　やめ た ほう が いい かも しれ ない ほど ぎもん が ある

　のに

　やめ ず に

　その まま の

　しんこう ほうこう と

　その まま の

　そくど で

　すすんで

　いる

　・

・

　・・

　　・・・・

　　　　・・・・・

　　・・・

　・・

・

　・




　それ に ついて
　
　しょうめん から

　ごうり てき に しこう する と

　なんだか

　　ななめ に まちがう

かんじ が

　　　して

　　　　いる

　　よう

　に

　　おもって

　　　いる

　　の

かも

な

　・・

　　・・・

　・

・

　

























　じぶん の こうい に

　ぎもん が ある

　かなり ぎもん が ある

　やめ た ほう が いい かも しれ ない ほど ぎもん が ある

　のに

　やめ ず に

　その まま の

　しんこう ほうこう と

　その まま の

　そくど で

　すすんで

　いる

　・

・

　・・

　　・・・・

　　　　・・・・・

　　・・・

　・・

・

　・




　それ に ついて
　
　しょうめん から

　ごうり てき に しこう する と

　なんだか

　　ななめ に まちがう

かんじ が

　　　して

　　　　いる

　　よう

　に

　　おもって

　　　いる

　　の

かも

な

　・・

　　・・・

　・

・　

　・

・

　

　

　。