【学マス】仮装狂騒曲 篠澤広コミュ感想
10/18まで開催されていた 仮装狂騒曲 篠澤広のガシャを引いてコミュを見たので感想を書いていく。
1話
ハロウィンの調べ物をしている広に話しかけるP。
そこから以心伝心ゲームが始まる。
話を戻し、ハロウィンイベントに参加するために調べ物をしていると語る広。
Pは事前に資料を用意していたと言い1話は終わる。
以心伝心ゲームのポーズをどこかで見たと思っていたが、Trueエンドコミュで同じ動きをしていた。
おそらく意図的にしている。
2話
Pが用意した資料の内、ホラー映画が参考になると広が言って鑑賞会が始まる。
ホラー映画観賞中にイチャつこうとする広。
ホラーについて知見が得られたらしく、2話は終わる。
1話、2話共にほぼイチャついているだけなので感想が何も思いつかない。
3話
ホラーの知見を得た広はハロウィンイベントで学園長を驚かしに行く。
これでコミュは終わる。
以前篠澤広は自分が面白いかつまらないかを行動基準にしている印象があったが、コントラストコミュ以降はファンも楽しませることも意識している。
この辺りの心境の変化がアイドルとしての成長を感じた。
仮装狂騒曲
夏のキミとセミブルー、冠菊に引き続き、秋のハロウィンをテーマとしている。
広のパートはダウナーな歌い方となっている。
中の人の川村さんがラップが上手く、初収録の際に広のようにダウナーな歌い方でリテイクをお願いされたという裏話がある。
個人的には光景、コントラストのように普通に上手く歌っているパートも聞いてみたい。
余談
リアルが忙しかったのとあまり良い感想が思いつかなかったので時間がかかってしまった。
次回はアナザークリスマスが来ると予想しているのでその時にまた記事を書く予定。
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