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いつもエッセイの時に使わせていただいている「みずたまさん」が大貫妙子さんと音楽コラボしました。


羽ばたくとは聞いてましたが。
音楽鳴り出す前から、画像で泣きぱなしでした。

みずたまさんは、日記として絵を書いていく様子を詩的言葉と思い衝動で、自由に書かれていて。最後にタイトルがつきます。画材も様々使います。

私はエッセイに合う絵を探して載せた後、答え合わせにいきます。
何を描いてたか当たった時は感動!通じた!
みずたまさんは、間違っていても、喜んで下さいます。

このよき日に思いが沸き上がります。

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余談ですが、詩に使わせていただきてます。Himeさん。詩集「青い春、朱い夏」では、毎日違う絵を使わせていただきていましたが、プロになられ、個展もされましま。詩集「白い秋」は残ったみんなのフォトギャラリーから4枚使うというやり方にさせていただきております。
私、本物を見抜く才能あるわぁ。と何故か自分を褒める。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?