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火曜日のおしゃべり〜ダンス〜

私はダンスのために火曜日お休みにしてます。

火曜日はバレトン&zumba。
ジャザサイズも復活したけど、
バレトンの方を毎日のようにレッスン受けたい。
でも先生がたくさんのスポーツクラブのインストラクターをしてるので、まわるわけにいかないのだ。

「先週ジャザを飛ばしてやり過ぎた。
」と話した。
ふくらはぎの筋肉痛。
土日月曜日まで体調不良に。

ふくらはぎの筋肉痛のお陰で、
今日は片脚でバランス取るのが下手だったのが改善されてきた。

「そのキツイの突き詰めると出来るようになるんだって」と先生。

先生は、また言う。
「走ろう」
「私はインドアなんです。」しょっちゅう言ってます。
「山登ろう」も何回も言われてます。
noteを読んで頂いている方にはお分かりでしょうが、私はインドアな趣味が多すぎる。

たぶん脚を鍛えるといいのにと思っているのだと思います。


リンダちゃんという一番若い子がいて、
去年一緒にジャザもやり始めたのですが、ジャザの先生に誘われて
「インストラクターを目指す!」と話していた。
嫉妬した。

でも後日旦那さんに反対されたと泣いていた。
実益になるのは先の先だからだ。
男の人は家庭のために働いているので
「好きだからやりたい」というのは通じない。

その会話の中で
「バレトンのインストラクター目指したら。」と先生。
「なゆたさんも、基本できてる人ってなかなかいないよ」
何度も言われてきたけど、3年もやってきて信頼関係もついてきたので、誤魔化さずに話した。
「歌がやりたいんです。」
コーラスをやってるなど、それは話してきた。
「インストラクターでも、そんな甘い世界ではない。先生もそうでしょうが、「好きだからやる」という覚悟がいる。
儲からなくてトントンでもやりたいのは、歌です。」
でリンダちゃん。
「そうなんです。トントンでもやりたいんですよ。そういうのが男の人にはわからないのかなぁ」

おばさんでも夢は見る。
リンダちゃんはおばさんではない。

すごくスッキリした。

そこで、やはり歌うための身体作りにジャザをやろうという事にしたのだ。

そして、私がジャザを復活した気持ちは他のジャザやってる人たちにも認識が変わったのです。

ジャザと違ってバレトンは鏡に映る自分を見ながらやる。
人とは違うという自信を持つ時間でもある。

インストラクターの資格だけ取るとかいう考え方もあるが、お金もかかるし、身体を鍛えなきゃいけない。

先生にも「〜するのがコツだよね」とか同調を求められたり見本にされたり。
人には「姿勢をよくするコツは?」
と聞かれるが、身についてるものなので、人には教えれないのです。
怖いくらい身体に染みついているのです。


そうそう。
GWに母と上の娘と姪(大学生)と甥姪(ちびっこ)でtiktokダンスのせる目指すとか言いだして、でも、ちびっこの母親が公開はNGだったのと、ちびっこはのってこなくて、
母と上の娘と大学生でやるという。
「私もやりたい」と言ったら、
下の娘に「需要がない」とピシャリと言われた。

母はキュートに笑ったままで踊っていて確かに需要がありそうだ。
tiktok載せたのかなぁ。
下の娘も今、ダンスとヨガをやってる。
元々、娘二人ともダンスやってたんです。
下の娘は、よさこいをやっていて一番上手いと思う。
今の時代、家族みんなSNSに上がってる時代なのか。
他の家庭はどうなのだろうか。
うちは変わってる?
弾けてるわ。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?