「詩の檻はない」の朗読会での、詩を選んでいました。
ノートは、10冊目にも入っていました。
全部開いたわけではありません。
朗読できるのは、4遍かな。

短い詩が多いのだけど、朗読となると中くらいの長さのを選びました。
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ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?