プロットというものを初めて書いてみた。

小説を思いついて、というか昔妄想したシーンがあってなんだっけと思いめぐらして、
ガーって書いたのが、レポート用紙2枚。
調べ物して2枚。

プロットという物を初めて書いてみた。
金曜から、プロットっあどうやって書くんだという所からだった。

まずレポート用紙に書き出して、またスマホに写してから、入れ替えたり書き足したりできるようにすればいいんだ。  

今日やってたのが、スマホに移すのと、
登場人物の名前考えるのと、性格を書き出す事。

なんか、「頭にあるのに書き出すの」が億劫だった。が、書き出す事で、この場面で、こんな台詞が増えるなみたいなのが増えるなんだと思った。
もちろん、伏線もはれる。

となると、もっと微かに見え隠れする登場人物も、書き出すのもいいかも。
でも、億劫ですけどね。

また、その職業の人にも取材させてもらおうと思う。

励みになったのが、セナさんの創作意欲。その根源に刺激を受けた。同じ心の病を持つ者として。

また、母が好きでお会いした事もある宮本輝さんの新聞記事を読み、やはり書き続ける事だとおもった。

母にも話したが、書き続ける事だと言った。母も、エッセイ、小説、童話を書き、新聞投稿が趣味です。来週も載るのかな。

文章が下手だから詩を書いてると思っていて、母にも国語力がないと言われてた。

エッセイって、こんな感じで書くんだと思って、とにかく頭の中お喋りを書き出すようになりamebloに買い出し始めた。
なんでも、やってみるものです。

何か大成したいとかじゃなく、私の空想の遊び場を見つけた感じだ。
仕上げる目標は、今度は、もっと長いスパンで考えている。

で、書き出す前に、タブレットにキーボードのを上の娘に相談したいが、電話がこない。
またツンツンしてみるか。


ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?