「アイス モナカ」

クリーム いっぱいついた

小さな手で

不器用に

モナカをちぎって

食べさせてくれた


細い骨まで

食べてみたい

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?