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note4周年ありがとうございます。「リフレイン」

もうすぐnote何周年かだぞ
と思っていましたが、
文章を考えておりませんでした。

なので、つらつらと書かせていただきます。

noteを始めたのは、
ポルノグラフィティさんの新藤晴一さんがnoteを始めた次の日から、
手持ち道具の詩を毎日載せ始めました。

晴一さんに、
憧れて憧れて、
追いかけて追いかけて
手を伸ばして手を伸ばして
晴一さんが読んで下さってるという妄想の元に。
ファンとは愚かなものです。

4年・・・
長いっ!
長いっ!
普通は
あっという間
と言うんですよ。

私は詩が、やはり良いようで。
その時、手持ちの詩が600遍。
予定通りの先一昨年の12月にお休みしました。
毎日載せる方が読んでくださる事が多いだろうという理由と、
リアルタイムなのは、
気持ちを知られるのが嫌で
お休みしております。
今は、投稿を我慢できなくて載せたり、
noteで呟くと詩になってたりして、
時々、詩が載せられています。

「息をするように詩をかく」と
言って下さったように。
(じーんとする。)
今で、1150遍くらいでしょうか。
一生かき続けるんでしょうね。
これは自覚というのでしょうか
覚悟でしょうか。


最近はブログ化し、
エッセイも書かず、
つぶやきと
空の写真と
nanaへの歌の投稿ばかり。
ま、いいか。

毎日更新は目指していませんが、
ほぼ毎日投稿してるので、
伝えたい事があるのには、
違いないでしょうね。

この4年は、
夢のようなというか
映画のようなというか
映画化違いなしというか。
めくるめく
煌めく
4年。
でも、
当事者は、辛い事ばっかだったぞ。

でも、
たとえ、
ピリオドが打たれたとしても、
それは望んでいないが、

この4年があれば
一生、ご飯が食べていける。
というか生きていける。
詩をかき続けていける。

振り返れば
幸福な4年だったと
言うでしょう。

人が羨むようなというか
恨まれるというか
恨んでいる人の恨みが増幅する

4年間で、
日記とは別に
時ある事に書き留めていて、
それはnoteで載せるつもりで、
書いてありますが、
公開するかはわかりませんが、
もう何の項目を書き溜めたかを、
忘れてしまっています。

間違いなく
後悔なし!
です。
幸せです。

辛くとも
苦しくとも
思い合わせて
幸福です。

この文章の書き方で、
人に伝わるのでしょうか・・・

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?