新年の始まった過去

ニキビが出来た。
仕事が初まった。

失敗が怖くなった。
自信が欲しくなった。

腹が出た。
きっと年末年始に食べ過ぎた。

世の中が変わった。
いや、何も変わってなかった。

変わったのは、僕の服だ。
僕の靴だ。鞄だ。
あとは。。。

思い通りにはならない。
思い通りにならない悔しさを、僕らは隠しながら生きている。

娘に、何を話す?どんな父親でいる?
今こうやって、noteに書き殴っている言葉も、いつしか酒のつまみになってくれればいい。

さあ、新年始まった。
年男だった。

ただ、真っ直ぐに向き合う事が大事だと気がついた。
また、生まれ変わったら自分になりたい、と思える生き方を追求したい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?