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鞄持ち録ハンチョウ

こんにちは

つばめです。

初めてカナヘビと対峙するほこです。

今週も書ける事に感謝します。

僕は、とある先輩の鞄持ち兼、カメラマン兼、先輩の一家のカシラをしている。

その先輩について書くと、端折っても2万文字超えてしまうので一旦置いとかせてください。

今日はそんな鞄持ちとしての1日をnoteに書かせて頂きます。

ある日、僕はその先輩のオーディションがテレビ局であると言うことでいつものようについて行った。

先輩と一緒に局に入っていくと。

想像以上に、いや、僕らが舐めていたのかもしれないが。

テレビ局のセキュリティはめちゃくちゃちゃんとしていて、僕は通してもらえなかった。


一瞬動揺した表情をした先輩は、悟られまいと言わんばかりに、すぐ表情を戻し、「すぐおわるけぇその辺で時間潰しとって」と、言いながら颯爽と局に入って行った。

路頭に迷った僕は、その辺で時間潰してって言ってたし、終わったらすぐ迎え行けるようにと、テレビ局の前の芝生に横になった、気づいたら2時間寝ていた。

2時間後に、先輩からの電話で起きた。

その日先輩に飲みに連れて行って頂いたのだか、オーディション終わりの先輩よりも、真夏の芝生でただ寝てた、自分の方がビールが美味しく感じたので、ぜひみなさんにも真夏の芝生で寝てほしい。

カイジに出てくる大槻班長の気持ちがわかった1日だった。

そんな事は置いておいて、今週のほこを載せて終わりにします。

(ビニール袋と戦うほこ)

1日外出録ハンチョウを読んで、大槻班長の理解を深めます。

今週も稚拙なnoteをお読みいただきありがとうございます。

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