Craft A MP201 アクリル
暑い。暑すぎる。でも文房具も熱い!
ということで()7月下旬にあったクラエーイベントで、MP201のアクリルを購入してきました。
自己満ですが紹介をしていきたいと思います。
前置き
6月下旬に、(結構前)自分の住んでる地域が暑さ日本一に輝いてしまいました。
そういった事態が発生しないと全国的に名前が伝わることがないため、(田舎)地獄な反面嬉しいなと
嬉しくないです()
僕の部屋の位置があれなので西日がガンガン当たりすぎて夜寝る時も壁からモワモワ熱が来るし。日中文房具は大丈夫なのでしょうか()
心配性なので最近は3日に1回で動作確認してます
暑すぎる、いや熱すぎる。
これから日本はどうなっていくのやら
心配でなりません。
本題
それでは本題に入ります。
僕が今回購入したのはmp201です。今回はここに焦点を合わせて書いていきます。
まずは旧型と比較です
旧型ではシャープIという名称だったようです。
現在はmp201という名前に統一されているので、変更点ですね。
そして、旧型と現行の違いとして、
グリップが滑りやすさが解消された
という点があります。
今は治ってると聞きます。(レビューは後で)
シンプルに治ってくれていてありがたいです。僕は特定のmpを1限ずっと使うタイプなので、滑りやすいままだったらちょっとスタメンには入れなかったかもしれません。()
次に
内部機構が独自のものとなったことです。(独自かどうかは定かでは無いのですが旧型はシュタインだったのが変更されたようです)
これは正直ぶっ壊さなければいいだけの話なので、簡単ですね。気をつけて扱っていればそうそう壊れることなんてありません。マイクログラフくらいです()
そういえばマイクログラフ復刻みたいですね。シルエットからそうだろうと思ってましたが、ほんとにそのままで少しビックリしました。0.7と0.9の色味が可愛いです。
それでは戻ります。
ここまでつらつらと嫌味を語ってきましたが、結局そんなものは関係ありません。美しければ問題ありません。
人間は美しいだけやったらあかんとおもてます
(急に素の方言)
それにしてもフリック入力大変ですね。キーボードにしようにもスマホの液晶が小さすぎてどうしようもありません。タブレット欲しいな
レビュー・評価
それではレビューに移りたいと思います。
某沖縄系筆記具評論家の方がしてくれるみたいです。お願いします。
「はい、今回はクラフトエーのシャープペンシルを買ってきたので、紹介していきたいと思います。
紙に書いていきますね。
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツコツ(☆5MAX)」
書きやすさ ☆☆☆☆
書き味 ☆☆☆
デザイン ☆☆☆☆☆
ノック感 ☆☆☆☆
重さ ☆☆☆☆☆
取り回し ☆☆☆☆
滑りにくさ ☆☆☆
最近書いてて思います。ガチおもんない才能ない()
こんな感じですかね。星の位置が綺麗に縦に並んでないのがなんとももどかしいですが気にせず行きましょう。
書きやすさ、書き味は及第点だと思います。書き味に関しては決して良いと言えるものでは無いですが、書きやすいのでそこまで気になりません。
デザインはご存知の通りです。
ノック感は僕的には好みのものではありませんでした。似てるものもあまりないかなと思います。(所持してるペンがすくねえんだよい!)
重さ、取り回しはいいです。本当は取り回しも☆5でいいのですが、高価なペンですし、前述の通り、内部機構の互換性のあるものがなくなってしまったため、壊れることを想像すると手が動かなくなります。
これは正直僕が超ビビりなだけです。
暗い廊下とか1人で行けない!という人はいいねお願いします。
滑りにくさ、☆3
改善されてるんじゃないのかよ!という方、いらっしゃると思います。縦に滑ることはないのですが、線が綺麗に横に入っているため、横に滑ります。そのためペンが自動的にクルクルすることになります。擬似クルトガですね()
個人的には欠点という認識になっています。
ここには無いのですが、番外編みたいな感じでひとつあります。
クリップが手に当たります。それが嫌なので、当たらない角度で書くのですが、ここで擬似クルトガの登場。回転し続けているため、いずれ手にクリップが当たる角度になるわけです。
クリップを上にずらしたかったのですが、しっかりと固定されているため、動きませんでした。
優れない部分もありますが、そんなところも認めて生きていけるような寛容な心を持った人間になりたいと思います。
終わり
ついに終わりです。やっとだ。
購入から公開まで約半月を要しました。サボってただけです(
夏休みの宿題が終わりません。
読書感想文は何とか終わらせました。
夏休み明け直ぐに期末テストがあるとかいう畜生ムーブを発揮しているので早めに課題を終了させないといけないですね。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
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それでは
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