DRX Deft: 「チームメイトを見ていると、子供のタレントショーを見ているような気分になる。」

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25日(KST)、DRXは2020 League of Legends Champions Korea Summer SplitでSANDBOX Gamingに勝利した。試合では、Kim “Deft” Hyuk-kyuがVarus、Kalista、Sennaと対戦し、チームの勝利に貢献した。

試合後、DeftはVarusがBANされていなかったことについて語った。「Varusは明らかに最高のADCの一人だ。レーニングの段階で彼に明確なカウンターはない。しかし、彼は移動スキルを持っていないので弱点がある。明確なカウンターがあるならば、BANされていない状態にしておいてもいいのではないだろうか。」

「今日に関しては、他の上位ADCは全てBANされていたので、Varusをピックするプレッシャーはありませんでした 」とDeftは語り、「実際、Varusはスクリム中にかなりの頻度でBAN解除されたままになっているので、十分な練習ができました。レーニングフェイズではあまり変わらないし、レーニングフェイズでは自分が勝っているので、楽しいですね。」

Deftはチームメイトについても語った。「チームメイトを見ると、子供のタレントショーを見ているような気分になる」一番笑わせてくれる選手については、「昔はPyosikだったけど、最近はDoranがチップスを食べているのを見ているだけで笑ってしまう」と答えた。

DRXは日曜日にAfreeca Freecsと対戦する。対戦相手についてDeftは「最近はAfreeca FreecsのMysticが好調なので、もっと頑張ります」とコメント。

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