りすシステムの機関誌に掲載されました

のうこつの窓口の山下です。

「りす倶楽部 2021年10月号 第295号」 にて、りすシステムの松島如戒さんから弊社社長の紹介文と山下本人の自己紹介が掲載されました。

その部分の文章を掲載いたします。

文章:松島如戒さんによる山下の紹介文。

【山下智弘さんの経歴は私(松島)と似ていて、お墓や不動産業フランチャイズ本部にてコンサルタントの仕事を経て、出身地の越谷で「のうこつの窓口」という墓じまいに関する相談を受けたり、土地っ子の利点を生かしてお寺とコラボで境内に永代供養墓型の納骨堂や樹木葬を建立し、その募集業務を行う会社を昨年初めに立ち上げたばかりの最近の若者には珍しい進取の気性に富んだ方です。

その気概に惚れ込んで新しい生前契約運動に力を貸してほしいとお願いしました。

山下さんは統括会社の役員に推挙し、仕組みづくりと仲間づくり活動を着実に進めています。地の利としては利用者の多い千葉県の柏、松戸、船橋、市川なども当初はテリトリーとして活動してもらえると期待しています。もちろん「力仕事」だけではありませんが若くて力持ちの山下さんには期待するところ大です。】

<山下本人自己紹介>

【皆さま初めましてNPOりすシステムパートナーの山下智弘と申します。

紹介文でも記載していただきましたが、土地っ子として地元で活動をしており、地元の方々の何かのお役に立ちたいと思っていましたが、中々活動できる機会に恵まれず、きっかけを探しておりました。そんな中、昨年7月松島相談役と出会った時に言われた「100万人の方々の助けになりなさい」という言葉に衝撃を受け、この度、縁あって、りす活動に参加させていただくことになりました。

これから先、りすシステムのサービスは世の中には無くてはならない存在になります。現在の会員の皆様が満足いくサポートや仕組みを構築することにより、今後、会員数が1万人、10万人、100万人と増え続けていくと思います。たくさんの皆様のお役に立ち、ご意見をお伺いすることで、今後より良いサービスの仕組みを創り実行していきたいと考えております、よろしくお願い致します。】

りす倶楽部 2021年10月号 第295号 にはいざと言う時協力して下さる方心強いメンバーがほかにご紹介されています。

それではまた。


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