1話無料公開〜嚥下反射遅延改善に向けて『舌骨上筋群』の機能解剖から治療アプローチ〜 「セミナー動画」『サロンVIP会員無料』
【テーマ】
嚥下反射遅延改善に向けて
『舌骨上筋群』の機能解剖から治療アプローチ
≪目次≫
1:本でよく聞く!『舌骨上筋群』はなぜ嚥下に必要なのか?
2:舌骨上筋群の機能解剖と特徴について
3:舌骨上筋群の臨床的な視覚イメージと触診について
4:嚥下障害の症例を通しての舌骨上筋群の治療アプローチ
≪内容≫
近年、超高齢化社会が進む医療・介護分野では、摂食嚥下リハビリテーションに対する関心がより高まっています。そして、何らかの原因により摂食嚥下障害をきたす患者の増加が見られています。
皆さんが担当する嚥下障害の方は、どんな現象が出ていますか?
経口摂取開始・食形態評価などでも必ず嚥下反射を評価し、誤嚥の有無を確認する中で講師が臨床で経験する一番多い現象として、『嚥下反射遅延』だと思っています。
この嚥下反射遅延の原因となる一つが『舌骨上筋群』です。文献・論文でもよく注目されていると思います。
それでは、なぜ嚥下反射のメカニズムにおいて『舌骨上筋群』が必要になるのか?
そして、機能解剖の基礎・特徴を知り臨床上での視覚的イメージを養い、実際に舌骨上筋群を触診するスキルも臨床で結果を出す為には必要になります!
また、最後に嚥下障害を呈する症例をとおして『舌骨上筋群』への治療アプローチまでお伝えしますので、興味のある方は是非ご参加ください!
<詳細>
【講師】
脳外臨床研究会 嚥下講師 小西弘晃
・金額は2980円(税込)
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