ママセラピストのジャグリング〜子育てと臨床から学んだこと〜
皆さんこんにちは😆🎵🎵
臨床BATON 181日目を担当します、急性期でスーパーSTを目指すyuccoです。
S Tの仕事と育児、脳外臨床研究会での活動に奮闘中です♪
脳外臨床研究会の活動の一つ、脳外臨床研究会山本秀一朗のセミナー動画(20分)とセミナーレポートをまとめたnoteはこちらからどうぞ💕
新人教育や日々の臨床の悩みのヒントが見つかるかも❣️
また、今までのyuccoが書いた臨床BATONの記事はこちらからどうぞ↓
#臨床BATONスーパーST
《はじめに》
ママセラピストになってから、子育てや仕事や家事、どれもが中途半端にしかできてない自分に落ち込んだり、悩んだり、プレッシャーに感じたり。。。。。そんな気持ちを前に向かせてくれる雑誌の記事があり、是非全国のママセラピストと共有したいと想い、今回はお届けします。
以下の内容は、雑誌「VERY」に掲載されたSHELLYさんの記事です。
英語では複数のことを同時にこなすことを「ジャグリングする」と表現します。
ジャグリングする時、持っている玉を全て浮かせておくことはできないし、落とすこともあります。育児と仕事のジャグリングだって、全ての玉を落とさずにいることは不可能です。この時大事なのは、仕事と育児はそれぞれ一つの玉だと思っている人が多いけれど、育児にも仕事にも、それぞれ玉が何百個とあるということ。その中にはプラスチックの玉もあれば、ガラス玉もある、ガラス玉は落としたら割れるので、落とせません。それがプラスチックなら落としてもまた拾えばいいんだよという話(VERY,2021年1月号)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?