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椎体圧迫骨折についてPartⅡ

脳外ブログ 臨床BATON

おはようございます(^-^)本日も臨床BATONへお越し頂きありがとうございます。
今日から明日にかけて台風が接近するみたいですね💦今回の台風はなかなかの勢力みたいなので皆さん気を付けて下さい。346日目担当のジュニアこと吉岡勇貴です。

★はじめに


前回から椎体圧迫骨折についてブログ書いてきました。前回は基礎的な内容となっています。簡単に復習するとまず椎体圧迫骨折とは背骨が何らかの圧力潰れ変形してしまった状態です。椎体圧迫骨折には好発部位があり、TH12~L1(胸腰椎移行部)だとされています。
椎体圧迫骨折後は保存的治療・外的治療の選択肢となります。これは骨折の状態・状況によりDrが判断することになります。


この椎体圧迫骨折でリハビリとして何に注意すべきかいうと、僕自身は起居動作であると考えています(特に寝返り・起き上がり・立ち上がり)。なぜなら、これらの動作は日常生活動作(病棟での生活動作)においてやらなくても目的を達成することが出来ない動作であるからです。
例えば『トイレに行く』とした時に起き上がらず・立ち上がらずに目的を達成することができますか?トイレに一日何回行きますか?そのことを考えると寝返り・起き上がり・立ち上がり動作をする度に痛みが出現するとトイレに行きたくなくなりませんか?
患者さんではここでの痛みを繰り返すことで動く意欲を失ってしまいます。逆にここで痛みなく動作出来れば廃用症候群にならずに日常生活活動動作の獲得が早期に行えるようになるケースが非常に多いです。

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