スポーツで稼ぐには、 「客観的オーダーメイド」 が重要です。 でも、具体的にどうやっているの? 僕が所属するクラブを例に紹介していきます。 僕が所属する陸上クラブは、小学生、中学生が生徒として80名ほど在籍しています。パーソナルではなく、集団レッスンを行っていますが、「客観的オーダーメイド」を実施しています。どうやっているのかというと、 ①「足が速くなります!」とい
前回、「スポーツは誰でも稼げるようになった!!だけど、稼げてる人は少ない。」 と述べた。この理由について、実体験から紐解いていきます。 僕は、陸上競技を14年やってきました。 そして、ハードル競技で全国大会に数回出場し準決勝まで出場しました。 青森県内では、中学生の時の県記録も持っています。 こんな経歴を持っていたら、余裕でサラリーマン以上稼いでいるんじゃないの?
はじめまして! のってぃです。 現在25歳で、陸上教室とアルバイトで生計を立てています。 今年2月まで東京で会社員をしていましたが、「自分の力で稼いでみたい」という思いから思い切って仕事を辞め、3月には地元青森に戻り、その思いを叶えるために日々奮闘しています。 現状は、冒頭でも言ったように、僕の高校、大学の先輩が設立した陸上クラブを一緒に運営しながら、バイトもして家賃やら光熱費やら生活費を捻出している状態です。 正直、思っていたよりも苦しい日々ですが、会社員をやって