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【おうちMTGデッキ】赤単赤いアーティファクト

2024.7.7更新

デッキ概要

MTG(マジックザギャザリング)のデッキ。
楽しく対戦できるように調整している。
赤単バーン。
アーティファクトを並べて、《感電破》と《爆片破》を撃つデッキ。

《ゴーグル》出して、《歌》歌って、20点払って、《魂喰い》で20点ダメージ。

クリーチャー14枚
《鉄の弟子》4枚
《ボーマットの急使》4枚
《焼身の魂喰らい》4枚
《ゴブリンの溶接工》1枚
《鉄のゴーレム、ボッシュ》1枚

インスタント10枚
《感電破》4枚
《爆片破》3枚
《煮えたぎる歌》3枚

ソーサリー9枚
《炎の儀式》4枚
《信仰無き物あさり》4枚
《怒鳴りつけ》1枚

アーティファクト7枚
《幽霊火の刃》4枚
《紅蓮術師のゴーグル》3枚

土地20枚
《大焼炉》4枚
《山》16枚

カード別解説

《赤いアーティファクトクリーチャー》

《急使》
このデッキを作って、初めて使った。最初はよくわからず、《1/1速攻クリーチャー》として使ってしまったけど、“ドローできる能力”をしっかり意識して使うようにしたら、「ナンジャコリャー」って感じで引けてビックリした。実際に引けなくても、引けることを天秤にかけての攻防が生まれる。相手はこいつを《ただの1/1》としてほっとくことはできない。

《魂喰い》
最初は「時々パワーアップできればいいや」くらいで使ってたけど、全然勝てなくて、ネットを調べたら、10/1でアタックする瞬殺コンボがあったので、試してみたら、これまた「ナンジャコリャー」って感じで瞬殺できた。3ターン目か4ターン目の出来事だったと思う。これも常に意識するだけでかなり勝てるようになった。プレイング次第で、強くも弱くもなるっておもしろい。上級者向けってことだから、あんまり【おうちMTG】っぽくないかもしれない。文章はわかりやすいから問題ないようにも感じる。

《ボッシュ》
投げる候補が自分自身しかない。強いていえば《ゴーグル》だけど、4マナ5点ダメージはなんか勿体無いような。

《火力》

《感電》
“金属術”を達成すれば《稲妻》を超える強カードに変身。“金属術”達成まで温存したくなる気持ちもあるけど、状況に応じてためらわずに使うことも大切だよ。

《爆片》
“いっぱい入れればいい”というものでもないことをよく理解できたカード。《火炎破》とも違って、《アーティファクト》は《山》ほど出てきてくれません。対戦を繰り返す中で3枚に渋々減らしたカード。

《ゴーグル》

秘密兵器。びっくりドッキリメカ。“伝説”だけど3枚入っているカード。【おうちMTG】では“伝説”は基本1枚というしばりがあるが、どうしても出てきて欲しいんだよね。いずれ減らします。

対戦記録

2023.?.??〜?.?? 『???』との対戦

最初は全然勝てなかったけど、《魂喰い》のコンボを意識してプレイするようにしたら勝てるようになった。

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自己デッキ解析
攻撃(クリーチャー・パワーアップ・直接ダメージ)
+コントロール(クリーチャー対策)
+ドロー
+マナ加速
レベル4

カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 A
完成度 中
分類 
キーカード《爆片》《感電》

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