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【おうちMTGデッキ】緑赤緑信心ストンピィ

2024.6.20更新

《ハイドラの血》で決める。

小学生が使っても、勝つことができるデッキ。

デッキ概要

MTG(マジックザギャザリング)のデッキ
楽しく対戦できるように調整している。
緑赤ストンピィ。
クリーチャーを高速に並べて、相手のスキをついて《ハイドラの血》でトドメをさすデッキ。

クリーチャー24枚
《ラノワールのエルフ》4枚
《林間隠れの斥候》4枚
《炎樹族の使者》4枚
《熊人間》4枚
《ガラクの仲間》4枚
《鉄葉のチャンピオン》4枚

インスタント12枚
《巨大化》4枚
《ハイドラの血》4枚
《エルフの憤激》4枚

ソーサリー7枚
《調和》2枚
《踏み荒らし》1枚
《炬火の炎》4枚

土地17枚
《根縛りの岩山》1枚
《岩だらけの高地》4枚
《森》12枚

カード別解説

《ち》

1マナの最終奥義。“信心”でふつうに+10/+10パワーアップとかするので、ブロックしている側は、1体でもクリーチャーをブロックしそびれると、それだけでエンド。

《踏み荒らし》

昔懐かしい最終奥義その2。決まれば強い。

《憤激》

土地がいっぱい並んだ後半戦に活躍してくれるカード。

《チャンドラ》

チャンドラ好きなんだけど、複雑なのとか、英語しか持ってなくて“おうちマジック”ではなかなか使いにくい。そういう意味で《炬火の炎》はいいよね。緑の弱点を補う感じで、能力も応用が効くから便利。

《鉄葉》

“おうちマジック”緑界最強カード。能力もわかりやすいし、強いし、『緑信心』にもピッタリ。

《なかま》

能力がわかりやすくて、前のめり(パワーの方がタフネスより多い)で、絵も悪くない。“おうちマジック”なカード。

《熊》

複雑なんですけど、ギリギリセーフみたいです。小学生でも使いこなせます。

《炎樹族》

これも複雑なんですけど、使いこなせるようになるまで、しばらくかかりました。5回目くらいで、裏をかかれて、これが出て、やられました。赤マナ補助+クリーチャー横並び戦略補助と2種類のおいしさがあります。ときどき2ターン目にこれが出て、2マナバーンして、ターンエンドという謎のプレイングもありますが、なんか意味があるようです。

《ジュキンちゃん》

クリーチャー除去対策。こっちが『赤単』使ってる時とか、これが出て来るとゲンナリしますが、そのくらい歯応えがないと楽しくない。バランス大切。

《回復土地》

使ってくれる人の希望で入っている《土地》。せっかく《カプール山》買ってあげたのに。意外と回復が効く時があります。“タップイン”のリスクはあるはずですが、《血》が強すぎて、この《土地》の遅さはそんなに感じません。

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自己デッキ解析
攻撃
+コントロール
+マナ加速
+回復
レベル4

カスタマイズ性 高
ビジュアル好感度 B
完成度 高
分類 初心者用 使ってもらうデッキ
キーカード《血》

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