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強いインパクトを生みだすドローン動画 ~東京オリンピックでますます注目を集めたドローンを活用しよう!~

東京オリンピックでは、日本の選手たちの大躍進が強く記憶に残りましたが、皆さん、開会式は覚えていらっしゃいますか?

選手入場時のゲーム音楽、競技紹介のピクトグラム演出と並び、注目を集めたのが、1824台の「ドローン」による圧巻のパフォーマンス。市松模様の大会エンブレムが浮かび上がり、地球のかたちへ変わる姿は印象的でした。

ドローンは、農業や配送業など、多分野での活用が進められていますが、マーケティング・広告の分野で注目されているのが「空撮」です。

趣味だけでなく業務上の映像撮影まで幅広く使用される「ドローン」

足を踏み入れられなかった場所から風景や街並みをダイナミックに映しだす「観光動画」、物件のみならず周辺の環境を伝える「物件動画」、人間と同じ目線で社内や工場を移動する「会社紹介動画」など、ドローンを用いた強く印象に残る動画を皆さんも多く目にしているはずです。

今回は、オリンピック以後、ますます注目されるであろう、「ドローン動画」の特長や活用ポイントをご紹介。見る側に強いインパクトを与える動画を制作する一つの手段としてぜひチェックしていただければ幸いです。


これまで不可能だったインパクトある映像表現が
「ドローン動画」なら実現できます!


これまで空撮といえば、ヘリコプターやクレーンを用いるしか方法がなく、アイディアがあっても行うことは難しかったのですが、ドローンなら一発で解決。多くの企業が次々とドローンを用いた動画制作に乗りだしています。

企業の外観もくまなく撮影が可能!

一方ドローンは、地面すれすれの低空域であっても自由に移動が可能 。撮影のクレーンやレールを設置せずとも、例えば人間の目線、人が移動する自然な視点で建物内を移動しながら撮影することができます。

車やバイク、動物など、被写体との並走、追いかけながらの撮影も得意。人が近づけない、足を踏み入れられない場所もドローンなら撮影できます。

ただし、気をつけなければいけないのが事故や法の遵守です。ドローンは普通のカメラと異なり、遠隔での操作となるので、専門的な知識が不可欠。撮影する場所によって、事前の申請や手続きも必須となるので、まずは制作実績のあるプロに依頼するのがおすすめです。

弊社にはドローン動画の実績が多数ありますのでお気軽にご相談ください。

能登印刷株式会社

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