人生みんなバカかわいい♡(10/15の雑記)

人類史上またとないやらかしなんです それが“I”なんです──

・「Iなんです」、ここ最近聴いた曲の中だと一番のお気に入り。

・なんか……なんと言うか音が気持ちいい。言葉もメロディもハイテンポで流れてるけど不思議と咀嚼しやすい。女性声優が歌ってるのだからそりゃそうなんだけど、歌詞とボーカルのマッチ度も良い。

・私が大森靖子の曲が好きな事は度々言ってると思うんですけど、なんと言うか歌詞の方向性(思想)が同じように感じてて、多分そこが一番マッチしてるのかもしれない。

・まぁ色々言いたい事とか文句つけたい事は沢山あれど、人間は己が可愛さを誇示してもいいし、どうであれ肯定した方が楽しいですからね。人類みんなヒアルロンリーガールで絶対彼女だよ。

・そう言えば大森靖子が小説をその内出版するらしいんだけど、それは結構気になるな……。



・そう言えば久しぶりに布教用のちゃんとした記事を書いてる。

・書いてるのは良いんだけど、初心者用の手引きとかも兼ねてるからすごく文字数が嵩みそうで終わりが見えずちょっと嫌気がさしてる。予想だとあと6000から7000文字ぐらい書かなきゃいけない。

・でも勧める人間としては最低限でも手厚く介護すべきだと思うので……ただぽいっと背中を押すだけのは無責任に感じる。

・書きながら強く感じてたのだけれど、自分の人にセールスポイントを伝える時の語彙や魅力的な文言の少なさ、下手さにすごく限界を感じてて、それが作業量以上に嫌気を与えてて書くのが億劫になってるのかもしれない。

・でも最近言ってる体力をただ食い続ける漠然とした空虚感と言うのも影響してる気がする。

・んで、魅力云々の話に戻るんだけど、その魅力と言うのを強く打ち出せないとただ解説するだけの記事となって面白さ、と言うのが担保できなくなってぬ〜〜〜〜ん(鹿系彼女)となる。幾ら文字が読みやすくても、そこに熱がなければ意味が無い。

・でも書かない事のがもっと意味が無いと言うのを知ってる以上1人でも多くの人が何かを伝えなきゃ始まらないんだよね〜〜〜となってるので嫌でも書くしかないのだ。

・まぎゃぎゃぎゃ。ぎょも。


・「Iなんです」の話に戻るんだけど、あまりにも良過ぎてプロセカのストーリー(ニーゴ中心で)を履修しようと思ってインスコまでしたんだけど、ソシャゲの音ゲーが嫌い過ぎるのと、タブレット端末だと(慣れないせいで)ノーツ切れが頻繁に起きてモヤモヤしたので結局やめた……。あと今はFGOと無期迷途のシナリオに集中してるのもある……。

・ソシャゲ音ゲー、マジで嫌いなんですよね。スコアが実力よりカード資産と言う運に左右されるのもあるけど、スマホやタブレットでやらされるのを何度も強制されうのが致命的にストレス。周回とかマジで脳の血管が先に切れて死ぬ。あとやっぱ色んなジャンルの曲がある方が嬉しいし……。

・なのでアケ移植の音ゲーとかは割とできる。たまにやると楽しいンゴねぇ……。

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