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東大FS × 能登町 東京でイベント開催!
はじめにみなさんこんにちは!
東大 FS 能登町担当、7 期生のささりんです!
能登のーとの更新がしばらく途絶えてしまって申し訳ありません……!
能登町での FS は今年の 5 月に 6 期から 7 期に引き継がれ、
この note も 7 期が引き継いだ形になります!
これから能登町での現地活動やその他 7 期生が取り組む活動について、
note を通して紹介して参りたいと思います!
今後とも
NOTO CHOICE No.20 感情を映す
NOTO CHOICEカード、最後を飾るのは「感情を映す」です。
虹色で縁取られたこのカードは、確かに通常のNOTO CHOICEとは一味違います。裏を見てくださるとわかるように、このカードでは能登町内のスポットが紹介されていません。
このカードでは皆さんに、能登町内で体験したお気に入りの場面をスケッチを通して紹介していただきたいのです!
他のNOTO CHOICEカードで紹介されているスポット
NOTO CHOICE No.18 キュンとする
「どこか懐かしくて心ときめく、海とポストと緑の屋根」
キュンとする、ってとても難しい言葉ですよね。私の中での「キュン」は、なにか素敵なもの、心惹かれるものに触れた時にドキッとする瞬間のことです。
そんな時間を与えてくれたこの場所「三波簡易郵便局」は、何の変哲もない海沿いの道路に突如、現れます。
何ともレトロで可愛らしい、小さなミントグリーンの郵便局。
その前にちょこんと立っている、昔ながらの赤
NOTO CHOICE No.15 脱線して歩む
脱線して歩む
のトロの線路が残っているスポットです。
線路を歩けるという点で背徳感が感じられるスポットになるかもしません。
単調な生活に色をさすことができるスポットです。
レールから外れるなどという言葉の呪縛は、多くの現代人に重くのしかかっていると思います。不安感や疲労感で押しつぶされた時、能登までくる力は最低限保持し、思い立ったが吉日、能登を訪れる。酔狂な旅の一環に取り入れてみると笑顔が溢れ
NOTO CHOICE No.13 心の壁も溶ける
背中を押すジェラート?
みなさんは、今回どなたと能登に来ましたか?家族でしょうか、それともご友人、あるいは一人でふらりと立ち寄った方もいるのでしょうか。
ジェラート、といえばどんなシチュエーションでもばっちりの観光スポットとも言えそうですが、ここではあえて「これから仲良くなりたい人と来た」というシチュエーションに強くオススメしたいのがこのマルガージェラートです。
というのも、私が初めてここに連
NOTO CHOICE No.12 旅始めを彩る
「一面の赤に、心躍る」
初めて私が能登町に行った時、忘れられなかった風景がこのサルビアロード。
能登町がどんな場所か知らず、不安と期待でドキドキしながら空港に降り立った私。空港からほど近い道路でまず出迎えてくれたのが、この一面の赤いサルビアたちだったんです。
車窓からも長く続く真っ赤なサルビアたちをしばらく楽しむことができます。
ここでおすすめの寄り道スポットを紹介!
サルビアロードの途中
NOTO CHOICE No.11 大人を忘れる
「人生で最も自由な時」って皆さんにとっていつですか?
大学生になり一人暮らしを始めた時、社会人になり金銭的自由を得た時、仕事を辞め自分がやりたいことを始めた時。この問いを100人に聞けば、100通りの答えが返ってくるでしょう。私が一番自由だと感じたのは小学生時代です。将来のことなど一切心配せずに、毎日、日が暮れるまで遊んでいた日々。今でも時に、あの頃に戻れたらなあと考えてしまうこともあります。そん