視えること

霊は溢れている
そこらじゅうに
子供の時から視える
又は視える時がある
黒い人、白い人
下半身だけの人
タンスと壁の間に挟まっている人
電柱と塀の狭い所に挟まっている黒い人
80年代のアイドルのカッコウをしてポーズをきてめてる女性
甲冑の人
修験者やお坊様
いろいろといる
人に話しても誰も信じない(汗)
大人になっても
オジサンになっても誰も信てもらえない!
信じない人や面白半分の人のなんと多いことか(汗)
そんなに視えるのなら生きていけないじゃん
と言われたこともありますが
四六時中視えているわけではなく
見たくなければ視えない
見たければ視える
上手く言えませんが基本見えていません
霊能者でもないです!
でも視えるし
感じるし
時には触れる(汗)

ソフトに開けっ放しだった頃は
行者さんにスイッチのOnやoffを教えていただきOnOffはお手の物

行者さんには感謝♪

子供の時からソフトに開けっ放しだったからね(笑)

良いモノが視える時や
嫌なモノが視える時
を観察していると
後頭部に秘密があるのがわかり
そこの振動数を上げると神様が視える
振動数を下げると悪霊が視える

基本視るなら神さんにしてるけどね♪
これで視ると相手からも視えているようで
悪霊系は厄介ですからね(汗)

UFOも見えないモノなら視えたりする時もあるが
見えるほうのUFOはあまり見たことはない
見えないほうが視やすいとはなんともね(汗)

でも霊能者ではないよ!
霊感はちょっとはあるけど
凄くはないよ!

こんなところかな?



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