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ナンジャモンジャで勝つ方法

はじめに


こんばんは、えんでぃーです。
今日は、ボードゲーム(カードゲーム)の
「ナンジャモンジャ」で勝つ方法
を書きたいと思います。

ただし、この方法を使うとクソゲーと化し盛り上がらなくなる可能性があります。
そこは自己責任でお願いします。

また、私が友達と何回か遊んで見つけた経験論なので、必ず勝てる事を保証するわけではありません。
こうやったら勝てたよ〜
という経験談として読むことをおすすめします。


必要な力


ナンジャモンジャに必要な力は、
短期記憶の引き出しをフル活用する力です。
人間一度に多くのことを覚えていられません。
しかもナンジャモンジャは
訳の分からないキャラに
各々訳が分からない名前を付けて、
一瞬で思い出して発音しなくてはなりません。

大変です。

他人が名付けたキャラは、
もうこれを頑張るしかありません。
しかし、自分が名付けたキャラは
自分が有利になるよう仕向けることが出来ます。


キャラの名付け方で差をつけろ!

他人が名付けたキャラの名前を思い出す事は誰にとっても難しいです。
これをもっと難しくして、
でも、自分だけはすぐ思い出せるようにすればよいのです。

実例を出します。
私の場合、遊戯王のモンスター名を付けました。

遊戯王をやっている人はそんなに多くない。

自分がデッキに入れているカードなら暗記できている。

大体長くて造語

以上の条件が揃い
自分だけ非常に有利な状況を作ることが出来ます。

例えば、、、
引いたキャラを
「リリカルルスキニアインディペンデントナイチンゲール」
と名付けてしまいます。

絶対他の人は答えられません

あとは、ブルーアイズ系は自爆率を高く出来ます。
ブルーアイズカオスマックスドラゴン
に対して、
ブルーアイズナンチャラドラゴンとか言って敗退していきます。

遊戯王以外だと、
ジブリのキャラとかも使えます。

猫の恩返しのバロンの本名
フンベルトフォンジッキンゲン男爵や

千と千尋の神隠しのハクの本名
ニギハヤミコハクヌシ

とか

ジャンプで言うと
ボボボーボ・ボーボボダブルツーマークツーセカンド

とか、、、

誰にでも趣味の専門分野はあるものです。
探して1つか2つ用意するだけで全然違います。


さいごに


この記事をまとめると
ナンジャモンジャで勝ちたかったら
自分だけが覚えているであろうニッチなキャラの名前を切り札として用意して
戦いに挑みましょう。

もしかしたら、嫌われるかもしれないので、加減を間違わないようにしましょう。

逆に恨みがあって空気をぶち壊したい場合は、この方法で一発ブチかましてやりましょう。


以上で終わりです。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
良いナンジャモンジャライフを!

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