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TheWall〜壁打ちならぬ、壁〜Wallについて知りたいことはここで解決するかもしれない。

全ての答えはあなたの中に。
自分の中にあるものに気がつくこと、
それが一番自然なことかもしれない。

「そこには全てがあり、何もない。」
ただそこにあるだけ。

自分と、自分の目の前に起きている事象に向き合う。
TheWallとは、壁打ちならぬ、壁。
新しい問いの始まり。


▷こういうことは意図してはやってません。
・話を誘導すること
・良い悪いのジャッジ
・何か気付きを促そうとすること

壁の使い方
あなたの使い方で自由に使ってください。
どんな効果があるかわかりません。
あるのかどうかもわかりません。
そこに壁があるだけ。
すべては必然。

どのように感じるのかはあなた次第
何が起こるか、私にはわかりません。

わかっていることは、
・私と1:1のZoomでのオンライン対話
・1回90分(30分でも60分でもいいです)
・3000円〜(お気持ち制です)

(お支払いは、銀行振込またはPayPayが利用できます。またはAmazon欲しい物リストからお願いしてます。)


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みなさんのTheWallの感想

何よりも大きかったのは、自由に連想するまま話をさせてくれて、関連しないと思っていた事が最後に全部つながり、すとんと腑に落ちたこと。一見こんな話していいのかな、時間を無駄にしてしまわないかなと思うことほど、実は話してみるのがとても大切なことで、それによって今まで凝り固まっていた頭がほぐされるし、それをさせてくれるのがいでみほさんのWallなんだと思います。  他にも、無意識や当たり前すぎて自分では自覚がない部分を、いでみほさんに聞いてもらうことで自覚し、それをいでみほさん視点で一言くれることで自分の個性を受け取ることも出来ました。

終わってから自分のことがよく見えるようになった感じがあります。だから偉大な壁だったんだなーと思いました。人のことを批判していたの自分も同じことをやろうと思っていたからだなと気がつきました。

ネガティブな感情を吐き出すことの大切さ。共通の友人とシェアすることで、昇華されるものもあること。 陰口を言いたくない、人の悪口を言いたくないと思ってがんじがらめになっていた自分がいたので、守秘義務があるという前提でネガティブでも「私はこう感じた」ということを吐き出せて心が軽くなりました。

思った以上に自己との共通点を見出してくれたり、おもしろがってくれるのが居心地良かった。それを意識的にではなく自然体でやってるから良かったのだと思う。自分の場合、結局は自分で決めたかったりするので、具体的なアドバイスとかしようとしてくれないスタンスがまた良かった気がする。そこから新たな自分としてのトライが生まれたから良かった。

みなさん、自由に使ってくれてます!


TheWallとは
そこにある壁

自分の壁は、自分の自由にできる
壁に向かってキャッチボールするかもしれない
壁に絵を描くかもしれない
壁をよじ登ったりするかもしれない
壁に隠れて風を避けるかもしれない


その壁は
本来の自分を思い出す場所かもしれない
成長する場所かもしれない
進化する場所かもしれない
自分の起点に戻る場所かもしれない
自分を取り戻す場所かもしれない


「そこには全てがあり、何もない」


壁と思ってたら鏡かもしれない
黒いと思ってたのに白いかもしれない
新しいと思っていたらいつものことかもしれない

どのように感じるのかはあなた次第
何が起こるか、私にはわかりません。




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