本当は『凄い自分』で生きる

今回は 凄い自分で生きよう。という話です。
なんかね 今まで うーっすらと自分って凄い!って言う なんか曖昧なタレみたいな どうもハッキリせんなこの味!みたいな自分で生きてきたんですよ。

でも これからは もうそう言う態度は終わりにしようと思っていて。

なんの結果も出てないし

なんの実績もないけど

俺って 凄いんです。笑

これで生きます!笑

実際 宣言してみるとめっちゃ楽で 氣もち良いですね。自分の心と深く繋がってる感覚がします。多分 悪夢を見てたんでしょうね。今までずっと。

今日パートナーとも話をしてたんですけど 自分を凄いって言うことに色々な抵抗感があって そのうちの一つに自分だけが凄いんだみたいな 優越感があったんですよ。

それを刺激されて凄いと言えなかったんですけど それってハッキリ言って 自分の勘違いで。

自分も凄いし 周りの人も 皆んな凄い。

これが本当のところだと思います。

自分の凄さに氣づいて生きはじめた人

自分を凄いってことにして生きている人

そんな人たちとまだ氣づいてない人がいるだけで そこに優劣とかはなかったです。俺が勝手に優劣を作っていただけでした。

例えば 自分は奈良県民なんですけど 奈良市に行くって人がいるとして もしそこに自分も行きたければ ただ行くだけですよね。別に先に行く人を羨むことってないと思います。

けど これがお金とか実績とかってなると なんか急に自分を下に見たり 相手を上にしたり 上下の関係 優劣になっちゃいがちだと思うんです。

単純に行きたいところに先に行っているだけの人がいるって話なんですけどね。

自分もお金や結果なり なんなりが欲しければ 次は自分の番でーす!笑
って言えば良い話で 相手を上にしたり自分を下にする必要はなかったんですけど 俺はずっとそう言うことに忙しくしていました。

それでめっちゃ疲れてました。自分以外の者になろうと必死でしたから。疲れますよね、それは。

これからも羨んだり 自分を下げたりすることもあるかも知れませんが 今はいつも 自分自身でいたいと思っています。

呼吸する時も こうしてnoteを書く時も アルバイトの時も いつでもです。

それが唯一 自分の仕事かな と思います。

それだけで充分じゃないかなと思います。

と言うことで 

俺 凄んごい人なんです。

と言う話です。

(一番近い感覚としては 凄い人になると言うより ずーっと自分は過去も凄い人だったのに 長い間 そのことを忘れてたなーって言う感覚です。努力して凄い人なろうとかではなくて ただ凄い人だったなって話です)

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