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2月6日のあらすじと2月7日

↑特に関係ない(今考えるとあった)けど好きなゲームのオープニング映像の好きな場面

ゲッコウガレイド、助っ人求む!

 夜まで寝ていた。起きてすぐに連絡が届いていたので、友達と話をした。10日に休んでゲッコウガレイドを回り、11日は21時以降なら回れるそうだ。
 僕達パッチ集め隊は読者の皆の参加を待ってるぜ。定員1名。初心者でも気軽に相談してください。

味覚破壊

 恐ろしくしょっぱい麻婆丼とマッチングしてしまった。あまりにしょっぱ過ぎて、食べた後に舌がピリピリしていた。
 ……そういやしょっぱいって特定地域でしか使われないんだっけ? 「マクド」みたいに……
 こんな事で味覚がおかしくなる訳ないけど、なんとなく不安なので色んなモノを食べてちゃんと味がするか確かめていた。幸い味がしたので良かった。記録していたので一応置いておく。
 コーヒーガム:安いカフェラテを余計に甘くしたみたいな味。甘味と苦味を確認。
 CCレモンのゆず味:相変わらず甘ったるいレモン。ゆず成分が助かる。酸味の確認。レモンの清涼飲料(これは炭酸だけど)はキレートレモンみたいに容赦ない方が好きだ。
 わざと渋めに抽出したジャンナッツのフルーツ紅茶:りんごフレーバー。渋みの確認用。渋い。
 紅茶に含まれる渋み成分ことタンニンには抗がん性・抗酸化性・抗菌性、鉄分の吸収を緩やかにする作用もあるらしい。生理の時に飲んだらまずいんだろうか。

インターネット言語について

 「〇〇ちゃん! 淫夢ごっこは恥ずかしいんだよ!!」というフレーズをよく見掛ける。実際淫夢語録をオープンな場で多用するのは恥ずかしい事だし、インターネットバカのやる行為だ。
 とはいえインターネットという媒体に触れてしまう以上、「ありがとナス!」「オナシャス!」「小並感」などの汎用性の高い語録からはどうしても逃れられない運命にある。これを見ているあなた達も、知らぬ間に語録を使っている可能性が高いのだ。
 だからって「自分はクッソ汚い汚物達の言語を使っているのか……」と落ち込まなくてもいい。あれはお手軽だし汎用性が高過ぎた。だからコミュニティから流出してただのネットスラングになったんだ。(ネットスラングを現実の日常会話で多用するのはいかがなものかと思うが……)
 僕は底辺家庭で育ったため、粗野な言葉遣いが目立つ。あまり良い印象を与えないな。かといって真面目にしようとすると、物語みたいというかどうも詩人みたいに話してしまう。これも偉そうな感じがしてよくない。無意識にペルソナを被っているのだろうか。
 どうにかして高いコミュニケーション能力が欲しいものだ。
 ……ここまでが昨日の話。

マガツキュウビがいない喜び

 GE3はマガツキュウビがいない!? やったー!!
 という訳で購入する事にした。そのうち届くらしい。
 とはいえ以前Steam版で遊んでチュートリアルでポイしたので、これが駄作である事は理解している。不便極まりない操作、ノロノロした動き、不自由なシステム。かなり影が薄い主人公。別世界線のコードヴェインの方がよっぽどマシに見える。
 だが、「ゴッドイーターというゲームもそろそろ終わりが近いな」という気がしたのだ。だからシビトマギレを放棄して遊ぶ事にした。気休め用のゲーム(最早こっちが本命になる予感しかしない)も添えて……

A Space for the Unbound 心に咲く花

「高校生活の終わりと共に、ぼくらの世界も終わるんだ。」

体験版もあるよ

 90年代後半のインドネシアの田舎町を舞台にしたセカイ系っぽいアドベンチャーゲームである。ダウンロード版はお値段2980円。もうキャッチコピーが良い。懐かしさと異国の雰囲気が混ざり合ったグラフィック、そしてサウンドも素敵な作品だ。
 あとチモル売りのおじちゃんすき。
 主人公は「魔法の赤本」で悩んでいる人の心に入り、枯れた世界に美しい花を咲かせる事で問題を解決する事ができる。自分は小学生の頃テイルズオブハーツをやっていたので、「精神世界に入って現実世界の問題を解決する」というこのシステムはかなり好きだ。
 そして作中で出てくる「チモル」という食べ物がすごく気になる。同名の土地の記事ばかりで探すのに難儀したが、どうやらタピオカを油で揚げたモノらしい。絶対美味しいだろ。シナモンシュガーとか掛けるともっと美味しそうだ。あと特定のフォロワーが脳裏によぎる

壊れた生活を直すために、一時的に壊れていく

 今日はオールしている。昨日と地続きになって48時間になった一日は重たくのしかかり、身体機能を著しく低下させる。視界がぼんやりする、覚醒目的のカフェインが効かないなど。
 5時に運動してから入浴し、朝ご飯を食べる。6時ぐらいに仮眠を取り、昼に起きた。そしてまたご飯を食べる。朝ご飯を2回食べた様な感覚がする。
 それでも食生活はちゃんとしているので、そこそこに生活が修復されている。あとは夜寝て、朝に起きられる様にするだけだ。頑張ろう。

僕格ゲーできないんだけど……

 「A Space for the Unbound」の収集要素のひとつとして、ミニゲームがある。
 「フューチャー・ファイター」という格ゲーで、制限時間内にボタンを入力して攻撃し、敵の攻撃をタイミングよくボタンを押して回避しながらハイスコアである1500を超えるのが目的だ。
 だが、僕には1300が限界である。ここまで来ると入力時間も回避判定バーも短過ぎる。たまに1400まで到達しても、あともう少しという所で入力不可能な組み合わせが来て死ぬ。
 誰か助けてくれ……

↑田舎のバス停より来ない事に定評がある

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