親子じゃない同級生だ

こんばんは！しまたんです！

なぜ、この記事を書こうと思ったのかと言いますと

「子供」の言動を取りまくる人とつるむのは本気で苦労します

詳しい内容はここのページでは書きませんがこんな子もいるから人間関係はよく考えるべきと言いたいのです。

まず、どんな事があるのか

登場人物の自己紹介

私：しまたん　34歳　趣味：ヲタク、アウトドア

友達：華子（仮）33歳　趣味：ハンドメイド、歌うこと

この二人は高校、大学が一緒だった同級生

同級生なのに私が「母親」と店員さんから言われることが増えて行った理由

華子は見た目、言動がすーーーーっごく「子供」なんです

例えると「三歳児」ぐらいの言動

これだけでは何が？って思いますよね

詳しい事は別の記事に書きます

話し戻しますね

逆に私は年齢にあってる服装とかするのでどうしても「母親」とみられます

最初こそ私も笑っていましたよ

でも、年齢行くことに「母親」って言われる回数が増え、私は嫌になりました

華子も30代にも関わらず「子供」のまま

私から見たらいい加減に「大人」になって欲しいと思っていますが

華子はそんなのお構いなしに「子供」っていうポジションを楽しんでいる

「子供」のポジション　例えると：「あれ買って～」「○○ちゃんいやっ」こういうのです

一番「子供」っていうのを感じさせているのは「服装」「持ち物」

普通の人が見ると「えーと。この人は・・・未成年？」

ってなるぐらいです。

だから、横にいる私が「母親」って結果になるんだろうなって思っています

滅多にそんな人いないとは思いますがすべてが「子供」みたいな人とつるむときは苦労する覚悟を決めてください

次の記事で私がそれでも「友達」をやめない理由、これよりさらに詳しい事を書きます

そちらは有料化にさせてもらいますのでご興味ある方はお越しください

ここにもURLは載せときます

https://note.com/noteru10/n/nd27e98e43812
こちらが詳しく書いた方の記事です（有料化になっているのですみません）