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帯同ビザのクラスに”S”を付ける *updated

帯同ビザのクラス「E」または「L」には、後ろに「S」を付けることができます。

なんのこっちゃ?と思うかもしれませんが、
当事者なら「あー、あのことね」と分かるはず。

<"S"の付け方の概要(私の場合)>
1)  CBTのWebサイトの「Ask Question」をクリックし、必要情報を入力して、パスポート、ビザ、ビザ申請の資料を全部アップロードして送信する。

「Ask a Question」をクリック

2) 「質問を受け付けました。3~5営業日中に記入したメルアド宛てにメール届きます」というメッセージが表示されるので、メールが届くまで待つ。

3)「ビザクラスを変更したかったら資料を全部揃えて、急ぎの場合はオフィスに直接来てください。直接来られない(来たくない)場合は資料を添付してメール返信してください。でもこの場合、手続きには30日以上かかるかも。」のようなメールが届くので、どっちか選んで行動する。

資料は、以下の内容が必要とのことです
• Your Name:
• Your Passport number:
• A photo of your passport biographical page
• A photo of your visa (if applicable),
• An image of the petition paperwork for both the beneficiary and the dependent(s) Your Name:

オフィスの場所は、以下のサイトで確認、とのことでした

アトランタの場合

ということで、
手順1)の「Ask a Question」は不要だったのか、と思うに至りましたが、
やり方は日々コロコロ変わるので、前もって質問しといた方がよいかもです。

以上🥒

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*UPDATED
最新情報を追記します

とりあえず、メールに書かれたとおりCBTオフィスに直接行ってみたところ、門前払いをくらいまして、オフィスのメルアド宛てへのメールでしか変更リクエストを受け付けていないとのことでした。

前もって電話してから行動するってのが、基本! 学びました。

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*UPDATED
さらなる最新情報を追記します

指定されたメルアド宛てに必要情報を添付して変更リクエストのメールを送信したら、数時間後に「変更したよ」というメールが返ってきました。
爆速なご対応、ありがたく候



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